プロフィール
Nat85
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はNat85です。過去にアメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界観にとって非常に重要でした。異文化の中での学びは、言語能力だけでなく、国際感覚をも育ててくれました。
私はTEFL(Teaching English as a Foreign Language)の資格を持っており、これは私が英語教育において専門的な知識とスキルを持つことを証明しています。この資格は、留学経験と組み合わせて、私の教育方法に深みを与えています。
また、私はオンライン英会話を効果的に利用しています。オンライン英会話は、忙しい日常の中でも英語学習を続けることができる優れた手段です。リアルタイムでネイティブスピーカーと交流できるため、実際の会話練習に非常に有効です。さらに、多様なトピックに触れることで、幅広い語彙と表現力を身に付けることができます。
一緒に学び、英語でのコミュニケーション能力を向上させましょう!
ご質問の内容から、何種類か少し違った状況のフレーズをご紹介します。 例文① Something came up for work. 急な仕事が入った。 came up for workは、仕事に関してしなければいけないことができたという意味で、約束していたけれど急に仕事で行けなくなってしまった時などに使います。 例文② I have a temporary work. 臨時で仕事をしている。 こちらは、いつもは仕事していないけど、臨時で一時的に仕事をしている(ので忙しい)、と言う時に使えます。 例文③ I have to work extra hours. 残業しなくてはならない。 こちらは、その日の仕事の後に遊びに行かないかと誘われた時、残業があるので行けない、と断る時に使います。
You have to be polite. 礼儀正しくしてね。 politeには、礼儀正しいという意味があります。 もしくは、良い人という広い意味でniceも礼儀正しい様を表す言葉として使われます。 例文 You have to be polite when we visit your uncle’s house because he is very serious and strict person. おじさんの家に行ったら、礼儀正しくしないとだめだよ。おじさんはすごく真面目で厳しい人だからね。 seriousは日本語でもシリアスという言葉が、例えばドラマのシリアスなシーンなど、ほぼ同じ意味で使われていますね。 strictには、厳しい、厳格などの意味があります。
My little brother is a step child. 弟は連れ子です。 連れ子のことはstep childと言い、血の繋がりがない家族のことを指す言葉にはstepがつきます。 両親が結婚して、血の繋がりがない子供たちが兄弟になる場合は、step sister、step brotherと言います。 例文 My dad got remarried, so I got a younger step brother. 私の父が再婚したので、弟ができました。 brotherだけですと、兄も弟も含まれる為、弟と言いたい時はyoungerやlittleをつけるといいです。 また、例えば再婚してからお父様と継母様の間に子供ができて兄弟が増えた場合は、質問者様と半分血が繋がっているので、half sister、half brotherと言います。
例文①You should have told me earlier. もっと早くに教えてくれたら良かったのに。 例文②If you had told me in advance. あらかじめ伝えてくれてたらなぁ。 こちらの2つの言い方は、Youが主語になっていて、少し相手を責めるような印象を与える会話表現です。 ですので、相手が仕事の上司であったり、取引先であったりする場合は少しトゲのある言い方になるため、あまりよくありません。 例文③I wish I'd been made aware. 私が先に知っていれば(教えてもらっていれば)よかったのに。 こちらの文は、Iが主語になっているので、相手を責めるような印象は受けません。よって、丁寧な言い方と言えるでしょう。
私の住んでいるオーストラリアに限ってですが、学年の話をする時には、わざわざPrimary School(小学校)やMiddle School(中学校)と付けずに、year/grade○で何年生と表します。 ですので、ご質問のケースであれば、まとめて中学校3年生に当たるyear/grade9まで、と伝えるのがいいでしょう。 例文 In Japan, education is compulsory until year/grade 9. 日本では、中学3年生まで教育を受けることが義務付けられています。 義務という意味の単語は他にMandatory、obligatoryなどが挙げられます。