プロフィール
Taka_Suzuki
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はTaka_Suzukiです。私はオーストラリアでワーキングホリデーの経験があり、その時間は私の人生と英語能力の成長に大きな影響を与えました。
ワーキングホリデー中には、多文化環境で英語を日常的に使う経験をし、さまざまな国籍の人々と交流しました。この経験は、私のコミュニケーション能力と異文化理解を深めるのに役立ちました。
また、私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、英語の実用的な運用能力があることを証明しており、国際的な環境で働く上で大きな自信を与えてくれました。
私は、海外でのボランティア活動にも積極的に参加しており、教育、環境保護、地域社会支援の分野で貢献してきました。英語を通じて、世界各地の人々と協力し、共通の目標に向かって取り組むことは、私にとって非常にやりがいのある経験です。
私は皆さんが英語を学び、国際的な舞台で活躍する旅において、サポートを提供したいと思っています。一緒に学び、成長し、世界中で新しい可能性を探しましょう!
1. You could tell by her look, she was up to no good. 彼女が悪事を謀っていることは顔を見て分かった。 by A'look:Aの顔を見れば up to no good:悪事を謀る、よからぬことをたくらむ 簡単な単語で表現することができます。また、no goodの略は日本語内でもよく使われる「NG」で、意味は「駄目な人や物」です。 2.この表現は「名詞的用法」と「動詞的用法」の二つがあります。 「名詞的用法」 They were forming a plot against their opponents. 彼らは敵対者に対し悪事を謀っていた。 form a plot against A:Aに対して悪事を謀る opponent:敵対者 「動詞的用法」 He continued to plot against his wife. 彼は奥さんに対して悪事を謀り続けた。
It upset the world. 世の中に動揺を与えた。 upset:(人を)動揺させる、苦しめる、困らせる このupset(他動詞)」を使った表現が一番シンプルで良いと思います。 「動揺」だけではなく、「人の気持ちを害する」という意味でも使われます。 【例文】 I didn't mean to upset you. あなたを怒らせるつもりはありませんでした。 ちなみに、現在形・過去形・過去分詞すべて「upset」であることにお気をつけください。 以下に別の表現もご紹介します。 It could cause disturbance to the world. それは、世の中にに動揺をもたらすかもしれない。 cause disturbance to A:Aに動揺をもたらす 「1.」とは別の言い方で、ややお堅い表現になりますので、文章で使うのが良いと思います。
1. I was confused as to what to do. 何をすればいいのか戸惑った この表現がぴったりです。 confused:戸惑う(形容詞) as to what to do:するべきことについて(副詞的な用法) この表現がぴったりです。 confuse:〔人を〕戸惑わせる、困惑させる、何が何だか訳が分からなくさせる 「人が戸惑う感情を表す」のに適しています。 2. It left me perplexed as to what to do. 何をすればいいのか戸惑った perplex:〔人を〕当惑させる、迷わす、混乱させる、まごつかせる こちらもあまり聞かないと思いますが、戸惑う人間の感情を表すのに用いられます。 leave A perplexed:Aを当惑させる
1.I was somewhat bewildered. 若干戸惑った。 この表現がぴったりです。 bewilder:〔人を〕戸惑わせる、困惑させる、何が何だか訳が分からなくさせる この単語はあまりなじみがありませんが、「人が戸惑った感情を表す」のに適しています。 2. It left me perplexed a little. 若干戸惑った。 perplex:〔人を〕当惑させる、迷わす、混乱させる、まごつかせる こちらもあまり聞かないと思いますが、戸惑う人間の感情を表すのに用いられます。 leave A perplexed:Aを当惑させる 3. I was slightly at a loss. 若干戸惑った。 また別の表現です。 at a loss:戸惑う、途方に暮れる
Everyone, listen carefully. 皆さん、注意深く聞いてください。 一番シンプルな表現で使いやすいのでマスターして下さい。 また、「聞く」という表現では以下が有名な単語ですが違いがあります。 hear:聞いている対象が「音」のときに使い、自然と聞こえてくる音を聞きます。 listen:聞いている対象が音ではなく音(話)の「内容・中身」のときに使い、注意して聞く場合に使います。 「注意深く」という副詞は以下にもありますので、状況に応じて使い分けて下さい。 closely attentively cautiously mindfully また、有名な「ladies and gentlemen」という表現は最近はあまり使われなくなりました。 その理由としては、近年の「男女平等、男女間の違いをなくす、LGBT思考」が理由のようです。