プロフィール
Yumi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はYumiです。現在、メキシコに住んでおり、イタリアでの留学経験があります。この異国での経験は、英語と異文化の理解に対する私の見方に深い影響を与えました。
イタリアでの留学では、英語を通じてさまざまな国の人々と交流することで、文化の多様性と共通の言語の重要性を実感しました。異文化を理解するための架け橋として、英語がいかに重要かを学びました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、異文化間のコミュニケーションと教育における専門性を示しており、英語教育において重要な役割を果たしています。
英語を学ぶことは、単に言語を習得すること以上に、世界の多様な文化を理解し、人々とつながる手段です。私は、皆さんが英語を通じて文化の架け橋を築き、国際的な視野を持てるようサポートしたいと思っています。一緒に学び、世界とつながる旅をしましょう!
1. good old but new 古きよき、そして新しい 「good old」古くて良い <例文> The atmosphere of this cafe is good old but new. このカフェの雰囲気は古き良き、でも新しさもあるね。 「atmosphere」雰囲気、大気 人や空間を取り巻く雰囲気にも使いますし、外や場所の大気などの意味にも使います。 The atmosphere of the city is polluted. 都市の大気は汚れている。 2. nostalgic but new 懐かしくも新しい 「 nostalgic」懐かしい <例文> It's a cafe that feels both nostalgic and new. 懐かしさと新しさ両方を感じるカフェだね。 「nostalgic」懐かしい、ノスタルジックな 「both~and~」~と~の両方 関係代名詞を用いた表現です。「懐かしさと新しさを感じる」→「カフェだね」と、that以下から最初に訳します。
1. blending of Japanese and Western cuisines 和洋折衷の料理 「blending of 」混合、折衷 「cuisine」料理 <例文> Enjoy the blending of Japanese and Western cuisines in our courses! 当店のコースでは、和洋折衷の料理をお楽しみください! 和と洋のフュージョンは和洋折衷とも言えるので、こちらの表現も可能です。 「blending of races」民族の融合、のようにも使います。 2. fusion of Japanese and Western style 和と洋の融合 「fusion」融合 フュージョンはそのままfusionと表現できます。 <例文> We hope you will enjoy the fusion of Japanese and Western styles in our course. 当店のコースでは和と洋の融合を楽しんで頂きたいです。 「We hope~」~を望む We hope you will pass the exam. テストに合格することを願っているよ。などと使います。
1. a big newcomer 大型新人 <例文> We welcomed a big newcomer to this team! このチームに大型新人を迎え入れました。 「welcomed」歓迎した、迎え入れた 動詞welcomeの過去形です。 welcomeの過去形はwelcameではありません! 動詞のcomeはcome-came-comeと変形するので、そちらと間違いやすいので注意が必要です。 2. an anticipated newcomer 期待の新人 「anticipated」見込まれた 動詞anticipateの過去分詞形です。この場合はan+過去分詞+名詞でnewcomerを修飾する役割を果たしています。 <例文> We welcomed an anticipated newcomer to this team! このチームに期待の新人を迎え入れました。 This gift was not what she had anticipated. このプレゼントは彼女が期待していたものではなかった。 動詞として使用した文章です。この文章は「プレゼントをもらったってそれが期待していたものではないこと知った」のは、過去。期待していたのはそれよりも過去になるので過去完了形を使います。
1. Don't forget to wear your helmet! ヘルメットをかぶるの忘れないでね。 「Don't forget to~」~することを忘れないでね。 「wear~」着る、つける、かぶる 何かを身につける時に使われる言葉です。 Don't forget to do your homework before you leave! 出発前に宿題するのお忘れなく!のように使用します。 2. Don't forget to put on your helmet! ヘルメットの着用お忘れなく。 「put on~」着る、つける、かぶる wearと同じ意味になりますが、実際は微妙にニュアンスが異なります。 「wear」着ている I'm wearing my new jacket. 私は新しいジャケットを着ています。すでに着ている状態、を言います。 「put on」着る I'm just putting on my new jacket. 今、新しいジャケットを着ているところだ(着ている最中だ)。となり、今まさにその動作をしている状態です。 今回のように、誰かに対して促すときはどちらの表現でも大丈夫です。
1. attach safety clips of window shade. ブラインドの安全クリップをつける 「Attach」つける、とりつける 「safety clip」安全クリップ 「window shade」ブラインド <例文> Attach safety clips of window shade to prevent accidents. 事故防止のため、ブラインドの安全クリップをつけよう。 「prevent~」~を防ぐ 「accident」事故 Attach safety clips of window shade for accident prevention. 上記のように「for accident prevention」のようにfor+名詞としても伝わります。