プロフィール
Harry Potter
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はHarry Potterです。現在はオーストラリアに住んでおり、フランスでの留学経験があります。異文化の中で生活することで、英語を学ぶ上での新たな視点を得ることができました。
フランスでの留学は、英語とフランス語の両方でコミュニケーションする貴重な機会を提供してくれました。異なる文化背景の人々との交流は、私の言語能力に加え、国際的な視野を広げてくれました。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しており、これにより英語教育の専門性をさらに高めています。また、世界各国を旅行することで、多様な文化と英語の使用状況を直接体験する機会を得ました。
これらの経験を活かし、英語を学ぶ生徒たちに、言語を超えた文化的な理解を促す教育を提供しています。英語と旅行を通じて得た知識と経験を、皆さんと共有し、一緒に学び成長していきたいと思っています。
beatingは「大損失」という意味で、take a beatingで、「大損する」となります。 1. I took a beating although I bought stocks. 私は株を買ったけれども大損しました。 although ~は「~だけれども」、stocksは「株」という意味です。株に関する表現として、「株が上がる」はstock prices go up、「株でもうける」はmake money in the stock market、「株で損をする」はlose money in the stock marketと言います。 suffer a great lossで「大損する」という意味です。 2. I suffered a great loss from the sudden rise in the yen. 私は円が急に上がったことで大損しました。 sudden riseは「突然の上昇」という意味です。
treat ~ lavishlyは「~を気前よくもてなす」という意味で、「大盤振る舞いをする」という内容になります。lavishlyは「気前よく、豪勢に」という意味です。 1. He invited a lot of people to his home and treated them lavishly. 彼は、たくさんの人たちを自宅に招待し、大盤振る舞いをしました。 inviteは「招待する」という意味です。 entertainは「楽しませる、もてなす」、generouslyは「気前よく」という意味です。 2. She entertained us generously with the money which she had won in the lottery. 彼女は、宝くじで当たったお金で、私たちに大盤振る舞いしました。 whichは関係代名詞で、lotteryは「宝くじ」という意味です。
the sixth industryは「第六次産業」という意味です。 In the sixth industry, people aim to activate agriculture, forestry, ,and fisheries through the processing and sale of products. 第六次産業では、人々は、生産品の加工や販売を通して、農業、林業、水産業を活性化することを目指しています。 aim to ~は「~することを目指す」、activateは「活性化する」、agricultureは「農業」、forestryは「林業」、fisheriesは「水産業」、through ~は「~を通して」、processingは「加工」、productは「産物、生産品」という意味です。 第六次産業では、農業、林業、水産業において、生産物を単に生産するだけでなく、加工や販売もしていくという取り組みをしています。
「宅ヨガ」はhome yogaと言います。 1. I started doing home yoga because of my health. 私は健康のために宅ヨガを始めました。 do home yogaは「宅ヨガをする」、because of ~は「~のために」という意味です。 ヨガはとても健康に良いといわれています。最初、アメリカで普及して、日本でも人気が出てきました。 2. Yoga is useful to protect us from various diseases. ヨガは、私たちを様々な病気から守るのに役立ちます。 usefulは「役立つ」、protect ~ from …は「~を…から守る」、variousは「様々な」、diseaseは「病気」という意味です。
somebodyは「誰か」、make rumorは「うわさをする」という意味です。Somebody is making rumor.で「誰かがうわさをしている」となります。 I want to say , "Somebody is making rumor about me." because I sneezed. 私はくしゃみをしたので、「誰かがうわさをしているのかな。」と言いたい。 sneezeは「くしゃみをする」という意味です。ちなみに、風邪に関する語では、「風邪をひく」はcatch cold、「風邪をひいている」はhave a cold、「咳をする」はcoughです。 「うわさ」はrumorですが、イギリスやオーストラリアでは、rumourとなります。ほかにも、colorはcolour、harborはharbourとなります。