プロフィール
YOKO
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :111
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はYOKOと申します。現在、イタリアに住んでおり、オーストラリアでの留学経験があります。この異文化環境での生活は、私の英語教育と世界観に深い影響を与えています。
留学中、私は英語の学びを深めると同時に、旅行を通じてさまざまな国々を訪れる機会を得ました。英語を話せることで、世界中の人々とのコミュニケーションが可能になり、新しい視野と経験を得ることができました。
私の旅行経験は、英語を学ぶ意義と楽しさを深く理解するのに役立ちました。英語は単なる言語以上のものであり、文化、歴史、感情を共有するための鍵であると私は信じています。
皆さんと一緒に英語を学び、旅する喜びを共有することを楽しみにしています。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見をしましょう!
「as much as = 〜と同じくらい」を使います。 as much as possible=可能な限り as much as we can=出来るだけ 例文 できる限りご要望にお応えしたいと考えています。 We want to respond to your requests as much as possible. ご質問にはできるだけお答えします。 We will answer your questions as much as we can. できる限りのことをさせていただきます。 I will do for you as much as I can.
入試は「entrance exam」と言いますが、テストではなく今までの成績や、模試の点数、ポートフォリオやスポーツの成績などを審査して合否を決める大学が海外には多いです。日本のいわゆる推薦入試やAO入試と呼ばれるものの方が一般的です。 〜を基にした入学=〜based admission という言い方をご紹介します talent (skill)based admission=才能・特技を基にした入学(一芸入試) sports based admission=スポーツの成績を基にした入学(スポーツ推薦) portfolio based admission=ポートフォリオを基にした入学 *portfolio=ポートフォリオはいわゆる経歴書ですが、写真やイラストなどを交え自分の熱意や実績をアピールするものです。受験生向けのポートフォリオ作りのアルバイトなんてものもあります。 例文 一芸入試に挑戦したい I want to try to apply to university through talent based admission.
「格闘技」を「martial art(s) 」と言い、屋内でトレーニングを行う場所「gym」と合わせて 「格技場」を「martial arts gym」と言います。 県道や柔道を行う「道場」でしたらそのまま「dojo」でも通じます。 例文 今日の授業は格技場です Today's class is in the martial arts gym. 今日の体育の授業は柔道だよ。着替えてから道場に行きましょう。 Today's PE class is Judo. Let's go to the dojo after changing our clothes. *体育=PE
日本人とは骨格が違うのか欧米人でいわゆる「絶壁頭」の人を見たことがありません。 頭の形を気にする人も見たことがないので、頭の形を表す言葉はないようです。 「絶壁頭」は「後頭部が平ら」と表現したら良いでしょう。 例文 The back of my head is flat. 後頭部が平らです。 I'm conscious about the back of my head being flat, so please give me a haircut that will cover it. 後頭部が平ら(絶壁)が気になるのでカバーできる髪型にしてください