プロフィール
keita
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はkeitaと申します。現在、南アフリカに住んでおり、フランスでの留学経験があります。異国での生活は、英語の重要性とその可能性を私に教えてくれました。
英語が話せることで得られた最も素晴らしい経験は、世界中の人々との交流です。英語を通じて様々な文化や背景を持つ人々と出会い、理解を深めることができました。これらの経験は、私の視野を広げ、教育へのアプローチに大きな影響を与えています。
私は英語教育において、文化の多様性を重視し、生徒たちが英語を使って世界を広げる手助けをしています。英語が話せることで、コミュニケーションの可能性は無限に広がります。
私と一緒に、英語を学び、新しい世界の扉を開きましょう。英語を通じて、あなたの人生がより豊かになることを楽しみにしています!
「〜まであと何日ですか?」という日本語は英訳すると上記のようになります。各表現を解説していきます。まず、「何日ですか?」という日本語は「how many days」と言います。他にも「りんごを何個持っていますか?」だったら「How many apples do you have?」となります。「あと何日」の箇所ですがこれは何日残っていると捉えて受動態を使います。最後の発表会の部分は小規模なものならrecital、大規模であればconcertという単語を使います。 例文 How many days are left before your recital? あなたの発表会まで後何日ですか?
1, Aku まずは直訳の「Aku」です。灰汁自体が海外の方でマイナーであるとともに最近の日本食ブーム(しゃぶしゃぶ、なべ)によって海外の方も「Aku」と呼ぶみたいです。ですがまだ知らない方もいらっしゃると思うので下記の2つを使用する方が伝わりやすいかもしれません。 例文 You need to get rid of Aku in stew. 煮物の灰汁を取り除く必要がある。 2, scum 「scum」は「灰汁、浮きかす」といった意味を持つ単語です。前述の「Aku」よりも外国の方にとって馴染みのある単語です。 例文 Scum is coming out of stew. 灰汁が煮物から出てきている。 3, bitterness こちらは「灰汁」という意味の単語ではないのですが「灰汁」にはえぐみや苦味が含まれています。なので「bitterness(苦味)」という単語を使って表現してみるのもいいと思います。 例文 We need to get rid of bitterness in stew. 煮物の灰汁を取り除く必要がある。
国歌斉唱のことを英語では「sing a national anthem」と言います!「sing」が「〜を歌う」という意味の動詞で、「national anthem」が「国歌」という意味です。歌というと「song」が思い浮かぶかもしれません。「anthem」と「song」の違いは下記の通りです。「anthem」は「聖歌、讃美歌」というような政治的、または何かを讃える意味を持っています。一方で「song」にはそのような意味はなく一般的な歌という意味になります。なのでここでは「national song」ではなく「national anthem」となります。入学式という単語ですが英語では「entrance ceremony」と言います。 例文 We will sing the national anthem in the entrance ceremony. 入学式で国歌斉唱します。
sing a school song, too 「校歌を歌う」は英語で「sing a school song」と言います。基本形として「sing a song」という熟語があります。これは単純に「歌を歌う」という意味になります。そこにどのような種類の歌かという説明をつけたものとなります。なので、「悲しい歌を歌う」でしたら「sing a sad song」となったり逆に「面白い歌を歌う」のであれば「sing a funny song」となります。次に本文にある「〜も」という箇所です。「〜も」を表す英語は「too」、「as well」、「also」と複数あります。通常時「too」は文末に、「as well」は文末かつ肯定文で、「also」は主語の直後で使われます。このような違いを意識しましょう。 例文 校歌も歌います We will sing a school song, too. We will also sing a school song. We will sing a school sing as well.
enroll in the public high school that my brother used to go 訳してみると「(私の)兄がかつて通っていた公立の高校に入学します」となります。「enroll in」は「入学する」という意味の熟語になります。他にも「enter」が同じ意味になります。「public high school」は公立高校となります。反対に私立高校は「private high school」となります。「school」の直後の「that」は関係代名詞の目的語用法になります。「which」で代用が可能です。その後の「used to」は「かつて〜をしていた(現在は行っていない)」という意味の熟語です。よく「be used to ~ing(〜することに慣れている)」と間違えることがあります。訳では「兄が行っていた」ということなのでこの「used to」の表現で表すことができます。 例文 I will enroll in the public high school that my brother used to go. 私は兄がかつて通っていた公立高校に入学する。