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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「全部選べるんだよね?」というのが直訳です。 ここでの「ぜんぶいいんだよね」は選んでいいよとの事なので上記のように訳します。 〜だよねと言う付加疑問の表現は~can’t I?でももちろん良いのですが文法的に少しややこしかったりします。しかし代わりに~right?だけをつけても「〜だよね?」の意味になるので、カジュアルな会話なら便利です。 例文 It’s quite a tough decision . There are too many items. I can choose everything, right? 「これは決めるのとても難しい。たくさん商品がありすぎる。ぜんぶいいんだよね?」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1.「せーので持ち上げよう」と訳します。 「せーの」は英語では上記の様に表現します。日本語でも「いち、にのさん!」と言う場合もありますよね。英語でも3つカウントします。 the count ofを付け足しても大丈夫ですが一般的には上記で言う事が多いです。 lift「持ち上げる」と言う意味で、力が必要な物を持ち上げる時に使います。 例文 Are you ready? On(the count of) three! One, two, three, let’s lift it. 「用意はいい?せーので持ち上げるよ。 2. Ready, set , go! Let’s lift it. 「せーので持ち上げるよ」と訳します。 Ready, set, go!は「よーいどん」のイメージです。こちらもよく使われます。 例文 This cardboard box is too heavy. Ready, set, go! Let’s lift it up. 「このダンボールすごく重い。せーので持ち上げるよ。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「〜を…に任せる」と言う意味になります。 upは有ってもなくても大丈夫ですがない方の表現の方をよく聞きます。 leave「立ち去る、置きっぱなしにする、そのままにする」の他に「〜に任せる、委ねる」と言う意味もあります。 例文 I can’t decide what to eat for lunch . I’ll leave it to you. 「何食べようか決めれない。するに任せる(あなたに任せます)」 他の表現ではIt’s up to you やYou can decideも言えるでしょう。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「スリに遭うよ」が直訳です。 pickpocket 元々はポケットの中から盗むの意味から来ています。 名詞、動詞の意味があり、動詞だと「(お金等)をする」となります。 自分がすられたので受け身にしてYou’ll be pickpocketed とでも大丈夫です。 getでも受け身でもedをつけるのを忘れないで下さい。 例文 If you put a wallet in a pocket, you’ll get pickpocketed. I’ve heard several cases of pickpocket around this area. 「ポケットに財布入れてたらスリに狙われるよ。このあたりスリに関するいくつかの事件聞いたよ。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1.「ズボンが綻びる」と訳します。 「綻びる」は「縫い目が裂いて穴があく意味ですので上記のように表現します。 come apart「分かれる」と言う意味です。 例文 My pants are coming apart. I have to sew it right away. 「ズボンが綻びている。すぐに縫わなきゃ。」 2. The pants comes undone. 「ズボンが綻び」の意味です。 come undoneは「解ける」と言う意味で、靴紐とかにも使います。 例文 The stitching came undone. 「縫い目が綻びた。(解けた)。」 補足ですが「パンツ」はpantsはアメリカ英語でイギリス英語ではtrousers と言います。 参考にしてみて下さい。

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