プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

I meanは直訳すると、「私が意図するのは」になります。 自分の言いたいことが上手く伝わっていないと感じたときに使うことで、ことばを付け足すことができる表現です。 「もとい」は、前言に間違いがあったことを表し、正しく訂正するために使われる言葉です。 「ではなくて」「じゃなくて」「いや」などが類義語ですので、I meanの前にnoで否定して付け加えると、より「もとい」のニュアンスが表現できるでしょう。 例文 Please submit by Saturday , no I mean Friday. 「土曜日までにもとい、金曜日までに提出して下さい。」 submitは「提出する」という意味です。 参考にしてみて下さい。

「おもねる」は「機嫌を取ってその人の気に入るようにする」や「へつらう」という意味があります。 それを表した言葉はflatterと言います。 flatterは「おだてる、へつらう」という意味です。 他人をほめたたえたり、好意的な言葉をかけたりすることを意味する動詞です。 この単語は、他人の自尊心を高めることによって、好意を得ることを意図しているというニュアンスで使用されることがあります。 (フラター)のように発音します。 例文 You should flatter once in a while. 「たまには阿るといい。」 shouldはこの場合は「〜したほうがいいですよ」といった穏やかな提案・助言として使われています。 once in a whileは「時々、たまに」という意味です。 参考にしてみて下さい。

残念ながら、「おみそれ」にピッタリ合う表現はありませんが、「おみそれ」とは「会ってそれと気づかない、あるいは誰であるか思いつかないとき」ですので、「気付く」ということをrecognize (recognise)を使って、それを否定にする表現にします。 recognize(recognise)は「認識する、識別する、気づく」という意味で、「見て何かが分かる」というニュアンスがあります。 recognize はアメリカ英語の綴りで、recogniseはイギリス英語の綴りです。 例文 I apologize for not recognizing (recognising ) you. 「おみそれして申し訳ございません」 apologize for~は「〜して申し訳ありません」という意味で、sorry for~よりも謝罪の気持ちを強く表現したい時に使う表現です。 参考にしてみて下さい。

tieは色々な意味があり、「~を結ぶ、しばる、くくる」や「~と同点(同記録)になる」といった動詞、「ネクタイ・靴ひも」という意味の名詞もあります。 upをつけると「しっかりと固定する、動かないようにくくりつける」というニュアンスが加わります。 補足ですが、日本語では「タイアップ」という和製英語があります。 「連携する」といった意味で用いられてますが、tie upは「(何かでしばりつけて)動けなくする」というニュアンスになります。 例文 Please tie up these decorations to the pillar. 「柱にしっかりくくりあげてください。」 pillarは「柱」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

back toで「戻る」という意味です。 get は会話だと言わない時もあります。 back toという単語は、先に戻ることを意味し、通常は元の状態や位置に戻ることを示します。 例えば、back to schoolは学校へ戻ることを表し、back to basicsは基本に戻ることを指します。 この表現は日常会話や教育分野でよく使用されます。 「早く」は状況にもよりますがこの場合はsoonがいいでしょう。 soonは「もうすぐ・間もなく・すぐに」という意味です。 fastやquicklyより速さは緩めです。 例文 Please (get)back to me soon. I miss you so much. 「早く私のところに戻ってきて。とても寂しい。」 参考にしてみて下さい。