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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 163

意図されたのか分かりませんが、英語のことわざ(proverb)で同一の表現が有ります。"Patience is a virtue."と言います。 構文は第二文型(主語[patience]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[virtue])になります。 ところで上記のことわざは日本のことわざに意訳されることが有ります。何だと思いますか? 正解は「石の上にも三年」です。Hey!Native Camp.で「石の上にも三年」を英語で教えて!と聞かなくても良いですね。 ニュアンスの近い英語のことわざで"Good things come to those who wait."と言うものがあります。「待つ者には福が来る」という意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 169

単語は、「卵の風味」は「egg flavor」の語の組み合わせで表現します。また「強い」は形容詞の「strong」が使えます。「すごく」は「本当に」のニュアンスで副詞「really」を用います。 構文は、第二文型(主語[egg flavor]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[really strong])で構成します。 たとえば"The egg flavor is really strong."とすればご質問の意味になります。 また「味がする」の意味の自動詞「taste」を、「濃厚に」の意味の副詞「robustly」と共に用い"The egg tastes robustly."としても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 134

単語は、「ずいぶんじっくり見ている」を進行形で「be looking at the items quite carefully」と表現します。 構文は、「~している」の内容なので「be動詞+動詞の現在分詞」の現在進行形で表します。主語(you)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(looking)、副詞句(ずいぶんじっくりと品物を:at the items quite carefully)を続けて構成します。 たとえば"You're looking at the items quite carefully."とすればご質問の意味になります。 あるいは何時間も見ているような場合であれば、現在完了進行形にして"You have been looking at the items meticulously."としても良いです。「ずいぶんじっくり」は「注意深く」の意味の副詞「meticulously」に置き換えています。

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Hiro

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0 120

構文は、「条件が悪すぎて無職の方がましな気がする」の内容なので「so(副詞)+形容詞+that節」の構文形式で表します。 先ず前半部を第二文型(主語[working conditions]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[so bad])で構成します。次に接続詞「that」で従属副詞節を繋げます。 従属副詞節は第一文型(主語[I]+動詞[feel])に接続詞「like」で「無職がマシ:I'd be better off being unemployed」の文節を繋げて構成します。 「~がマシ」は現実とは異なる仮定をするので、仮定法過去で「would be better off」として、比較対象の「無職の方が:being unemployed」と合わせます。 たとえば"The working conditions are so bad that I feel like I'd be better off being unemployed."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 139

構文は、「~してください」の内容なので副詞「please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(explain)、従属副詞節(理解するまで)を続けて構成します。 従属副詞節は「until」を接続詞として用いて、第一文型(主語[I]+動詞[understand])を続けて構成します。 たとえば"Please explain until I understand."とすればご質問の意味になります。 また「詳述する」の意味の複合動詞「set out」を用いて"Please set out until I understand."としても良いです。 もし「理解できるまで」というニュアンスにする時は「I」と 「understand」の間に助動詞「can」を挿入します。

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