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「there are a lot of hits and misses」で「当りも沢山あれば外れも沢山ある」という事なので「当たり外れが多い」とニュアンスが通じると思います。 (例文) Going through the cast, there are a lot of hits and misses. That movie no longer impresses me. (キャストを見ていくと、当たり外れが多い。 あの映画はもう私に感動を与えません。) ご質問をアレンジして「この店のお料理は当たり外れが多いよね」で訳してみます。 (訳例) There are a lot of hits and misses in the menu of this restaurant. (このレストランのメニューには当たり外れが多い。) ご参考になれば幸いです。
「let go」はイディオムで「 行かせる、解放する、手放す、自制をなくする、熱中する、思い切りやる」などの意味が有ります。 「once in a while」もイディオムで「たまには」という意味です。 2つを組み合わせると「たまには(自分を)解放する」という意味で「たまには手を抜いたら?」とニュアンスが通じますね。 (例文) Let go once in a while and truly express how you're feeling, be that joy or sorrow. (たまには手放して、喜びでも悲しみでも、自分がどのように感じているかを表現してください。) ご参考になれば幸いです。
「isolated」は形容詞です。以下のような意味が有ります。 (1)孤立した an isolated house: (一軒だけぽつんと建っている)一軒家 (2)隔離された an isolated patient :隔離患者 ご質問の「いつも一人で仕事をするので、孤立している気分です」は動詞に「feel」を使うと適切な表現になると思います。 (訳例) I always work alone, so I feel isolated. 他には「secluded」もいいでしょうね。形容詞で「引っ込んだ所にある、人里離れた、世間と交わらない、隠遁(いんとん)した、隠遁して、(…に)引きこもって」という意味が有ります。 江戸時代の鎖国の事を「isolation policy」、「seclusion policy」と表現することが有ります。 ご参考になれば幸いです。
「articulate」は動詞で「はっきり発音する、明瞭に表現する、、(…と)関節でつなぐ」という意味が有ります。 (例文) Only a handful of activists are articulate our union. (我々の組合では一握りの活動家だけがうるさく言っている。) ご質問の「ズバッと言った方がいいよ」は以下の強いニュアンスでアドバイスしても良いかと思います。 (訳例) Articulate your words clearly. (言葉をはっきり言いなさい) 婉曲的な言い回しをいくつもしないで、それらをつないではっきりズバッと言いなさいよ、という感じです。 ご参考になれば幸いです。
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