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形容詞「numb」は「麻痺した」という意味があり「感覚がなくなる」と意味が近いと思います。Cambridge Dictionaryには「If a part of your body is numb, you are unable to feel it, usually for a short time(体の一部がしびれている場合、通常は短時間、感じることができません)」と解説があるのでご紹介します。 (訳例) I've been outside for hours in freezing temperatures and my limbs have gone numb. (氷点下の気温で何時間も外にいたので、手足の感覚が麻痺しました。) ご参考になれば幸いです。
「受診する」はいくつか表現があるのでご紹介します。 See a doctor. Seek medical attention at a hospital. Get a check-up at the hospital. Consult the hospital. ごれもご質問に対応すると思いますが、例文をご紹介します。 (例文) I get a check-up at the hospital. (私は病院を受診する。) Is this the first time that you consult this hospital? (この病院を受診するのは初めてですか?) ご参考になれば幸いです。
「予後」に関する単語が複数あるのでご紹介します。 prognosis:予後, 予報 convalescence:予後, 病後, 快方, 平癒, 病み上がり recuperation:療養, 保養, 予後, 養生 after-effects:予後, 余塵 状況に合わせて選択して頂きたいのですが、「今後の見立て」と想定して暫定で「prognosis」を使います。ご質問をアレンジして「病院で医師から予後が悪いと言われたので、もう余命は長くないらしい」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) At the hospital, the doctor told me that the prognosis was bad, so it seems that I don't have long to live anymore. (病院で医者から予後が悪いと言われ、もう余命は短そうです。) ご参考になれば幸いです。
「managed to+動詞原形」で「何とか~する」という意味になります。 (例文) He could manage to get them back. (彼は何とか彼らを呼び戻すことができた。) ご質問をアレンジして「病気をしたけど手術が成功したのでなんとか一命を取り留めました」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I got sick, but the surgery was successful, so I managed to save my life. (私は病気になりましたが、手術が成功したので、なんとか一命を取り留めました。) ご参考になれば幸いです。
「不祥事」は性格によって言い回しが異なります。 dirt:反道徳的な不祥事 misconduct:不正行為に関わる不祥事 scandal:名誉を汚す不祥事 企業が不正行為に関わる不祥事を起こすことがよくあるので、こちらの前提で、ご質問をアレンジして「当社は重大な不祥事を繰り返しており、重ねてお詫び申し上げます」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Our company have repeatedly caused serious misconducts, so we make an apology again and again. (当社は重大な不正行為=不祥事を繰り返しており、重ねてお詫び申し上げます。) 「again and again」はCambridge Dictionaryには「repeatedly(繰り返し)」と解説があるのでご紹介します。ご参考になれば幸いです。
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