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ご指摘の通り「ナポリタン」は和製英語です。「オムライス」の英訳を応用すれば訳する事ができると思います。先ず「ketchup-seasoned pasta with fried seafood and vegetable(炒めたシーフードと野菜入りのケチャップ 味のパスタ)」が態を表していると思います。 他の訳例としては「Japanese spaghetti dish made with ketchup(ケチャップを使った日本のスパゲティ料理)」 「spaghetti」は「pasta」の一種ですのでどちらでも良いと思います。 ご参考になれば幸いです。
ご指摘の通り実は日本生まれの食べ物です。ですので「オムライス」は和製英語と思います。カタカナの英語っぽい表現は疑ってくださいね。研究社の新和英中辞典での「オムライス」の英訳は以下のように記述されているのでご紹介します。 an omelet with a filling of ketchup-seasoned fried rice(ケチャップ味のチャーハンが入ったオムレツ) 「omelet」と「a filling of fried rice」を付帯状況の「with」で結べば表現できると思います。「ketchup-seasoned(ケチャップで味付けされた)」は無くてもいいと思います。 ご参考になれば幸いです。
Longman英英辞典には「the reverse side」は「the back of something」と定義されています。ご質問にある裏紙は印刷面の裏(back)ですので「the reverse side of printed paper(印刷した紙の裏側)」が態を表していると思います。 ご質問の「用紙節約の為、裏紙に印刷して下さい」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Please print on the reverse side of printed paper to save paper. (紙の節約のため、印刷した紙の裏面に印刷してください。) ご参考になれば幸いです。
「work efficiently」で「効率良く働く、短時間に集中する」という意味がありますので「さくさくとこなす」とニュアンスが近いと思います。「サクサクと」は「要領よく迅速にこなすさま」を表していますので。 ご質問をアレンジして「要領のいい部下は仕事ができるので、与えれた仕事をさくさくとこなしていく」を訳すと以下が適訳と考えます。 (訳例) A competent subordinate can do his job well, so he can work with the assigned jobs efficiently. (有能な部下は自分の仕事をうまくこなすことができるので、与えられた仕事を効率的にこなすことができます。) ご参考になれば幸いです。
形容詞「messy」で「取り散らかした、乱雑な、汚い、よごれた、だらしない、小汚い」という意味なので「ぐちゃぐちゃ」とニュアンスが通じます。 ご質問をアレンジして「部屋の中がぐちゃぐちゃで、欲しいものが見つからないです」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) My room is so messy that I can't find what I want. (私の部屋は散らかっていて(≒ぐちゃぐちゃ)、欲しいものが見つからない。) 「so + adjective + that」で「~すぎてthat以下だ」という構文が作れます。 ご参考になれば幸いです。