プロフィール
最上級「the best」と「これまでの」の意味の副詞「ever」を組み合わせれば「これまでの最上=史上最高」の意味になります。 ご質問をアレンジして「大好きなアーティストが久しぶりに出したアルバムは史上最高のアルバムだと思う」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) It's been a long time since my favorite artist released an album, and I think it's the best album ever. (大好きなアーティストが久々にアルバムを出しましたが、今までで最高のアルバムだと思います。) ご参考になれば幸いです。
「be outstandingly easy to use 」で「抜群に使いやすい」の意味になります。「抜群の」の「outstanding」を副詞形にして「easy」を修飾しました。 ご質問をアレンジして「先日購入した最新の掃除機は抜群に使いやすいです」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) The latest vacuum cleaner that I bought the other day is outstandingly easy to use. (先日購入した最新の掃除機は抜群に使いやすいです。) ご参考になれば幸いです。
「使いこなす」の英訳はいくつかありご紹介します。否定形にすれば「使いこなせていない」という意味に転じます。 (英訳例) master 技を習得する use ~ thoughtfully 上手く使う make full use of 使い倒す fully utilize 完全に活用する ご質問をアレンジして「まだ新しいスマートフォンの機能を全然使いこなせていないんだよ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I haven't mastered all the features of my new smartphone yet. (新しいスマートフォンのすべての機能をまだ使いこなせていません。) ご参考になれば幸いです。
「I can't help but want to」で「~したくて仕方ない」という意味になります。 ご質問の「先日食べたケーキがとても美味しく、また食べたくて仕方ない」は以下が適訳と考えます。 (訳例) The cake I ate the other day was so delicious that I can't help but want to eat it again. (先日食べたケーキが美味しすぎてまた食べたくて仕方が有りません。) 「can’t help but ~」は「ただ~してしまう」という意味で汎用的に使えます。 (例文) When her father passed away, she couldn’t help but cry. (お父さんが無くなった時に彼女はただ泣くしかなかった。) ご参考になれば幸いです。
研究社の新和英中辞典での「耳障り」の英訳には以下のように解説されているのでご紹介します。 be harsh on the one's ears be offensive to the one's ears jar on one's ears grate (harshly) on one's ears (例文) That pronunciation offends English ears. (その発音はイギリス人には耳ざわりだ。) 「耳鳴り」のことなら「ear noise」、「 tinnitus」、「 ear ringing」と言います。 「耳鳴りがひどいです」ならば以下が適訳です。 (訳例) I have terrible ringing in my ears. ご参考になれば幸いです。