プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「市内観光する」は構文的に「tour the city」と言います。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[want])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to tour the city:市内観光する事)を組み合わせて構成します。 構文形式として、「~したい」の「want to+動詞原形」としても覚えましょう。 たとえば I want to tour the city. とすれば「市内を観光したいです」の意味になりニュアンスが通じます。 また「would like to」を使い I’d like to see the sights of the city. とすると「市内観光をしたいのですが」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どうでもいいこと」は「関係ないこと」のニュアンスで「things that don't matter」と表します。「matter」は自動詞で「重要になる、問題となる」の意味があります。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[better])に副詞(not)と副詞的用法のto不定詞(to do things that don't matter:関係ないことをする)を組み合わせて構成します。 たとえば It's better not to do things that don't matter. とすれば「関係ないことは(=どうでもいいこと)やらないほうがいいですよ」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、一気に全県行った場合は過去形で第一文型(主語[I]+動詞[traveled])に副詞句(all over Japan:日本中を)を組み合わせて構成します。 たとえば I traveled all over Japan. とすれば「日本中旅したよ」の意味になります。 また時間をかけて全県行った場合は行為の完了を示すので現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[traveled])に副詞句(throughout Japan:日本中を)を組み合わせて構成します。 たとえば I have traveled throughout Japan. とすれば「私は日本中を旅してきました」の意味になります。

続きを読む

0 0
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「反抗的」は形容詞で「rebellious」と言います。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[natural])に副詞的用法のto不定詞(to be rebellious:反抗的なのは)を組み合わせて構成します。 たとえば It's natural to be rebellious. とすれば「反抗的なのは自然な事だ」の意味になります。 また「反抗的」に形容詞「recalcitrant」を使い従属副詞節をつける構文として It's understandable that kids tend to be recalcitrant. とすると「子どもたちが反抗的になりがちなのは当然です」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 1
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どっちもいらない」のニュアンスに通じる2つのフレーズを紹介します。 1 I don't need either. どちらも必要ありません。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[need]+目的語[either])に「don't」を加えて否定文にしています。 「either」は代名詞で「(二者の)どちらも」を意味します。 2 I need neither. どちらも必要ありません。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[need]+目的語[neither])で構成します。 「neither」は代名詞で「(二者の)どちらも…でない」を意味します。 「neither」は「both」に対応する否定語なので、たとえばケーキ、アイスクリーム、シュークリームの三択の場合は「neither」は使いません。代わりに「none」を使います。

続きを読む