プロフィール
1 He was a little reticent about his past. 自分の過去のことになると彼は少し口が重くなった.。 構文は、第二文型(主語[he]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[a little reticent])に副詞句(about his past)を組み合わせて構成します。 2 Despite being taciturn, she is very observant and thoughtful. 彼女は口が重いけれども、とても観察力があり、思慮深いです。 構文は、副詞句(Despite being taciturn)の後に第二文型(主語[she]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[very observant and thoughtful])で構成します。
「涙を誘う」は「move somebody to tears」の語の組み合わせで表すことが可能です。 構文は、前半は第二文型(主語[story of war experiences]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[so tragic])で構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(that)の後に第三文型(主語[it]+動詞[moved]+目的語[everyone])に副詞句(to tears with sympathy and sadness)を組み合わせて構成します。 たとえば Her story of war experiences was so tragic that it moved everyone to tears with sympathy and sadness. とすれば「彼女の戦争体験談は非常に悲惨で、同情と悲しみで涙を誘いました」の意味になります。 「余りに~(形容詞)で~(that節)」の意味の「so+形容詞+that節」の構文形式としても覚えましょう。
「口車に乗る」は慣用表現で「be taken in by somebody's glib talk」と表すことが可能です。形容詞の「glib」が「べらべらと口先だけの」を意味します。 構文は、前半は受動態(主語[I]+be動詞+過去分詞[taken in])に副詞句(by the salesperson's glib talk)を組み合わせて構成します。 後半の等位節は、第一文型(主語[I-省略]+動詞[ended])に副詞句(up buying a counterfeit product)を組み合わせて構成します。 たとえば I was taken in by the salesperson's glib talk and ended up buying a counterfeit product. とすれば「私は販売員の口車に乗せられてまがい物を買わされた」の意味になります。
1 How do you plan to solve the problem? その問題をどう解決するつもりですか? 構文は、疑問副詞(How)の後に助動詞(do)、第一文型(主語[you]+動詞[plan])、副詞的用法のto不定詞(to solve the problem)を組み合わせて構成します。 2 What is your approach to solving the problem? その問題を解決するためのアプローチは何ですか? 構文は、疑問代名詞(What)の後にbe動詞、主語(your approach)、形容詞的用法のto不定詞(to solving the problem)を組み合わせて構成します。
1 Can you join the project? そのプロジェクトに参加できますか? 構文は、助動詞(Can)を文頭において第三文型(主語[you]+動詞[join]+目的語[project])を続けて疑問文に構成します。 2 Are you able to participate in the project? そのプロジェクトに参加できますか? 構文は、第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[able])に副詞的用法のto不定詞(to participate in the project)を組み合わせてbe動詞を文頭に移して疑問文に構成します。 3 Can you take part in the project? そのプロジェクトに参加できますか? 構文は、助動詞(Can)を文頭において第三文型(主語[you]+動詞[take]+目的語[part])に副詞句(in the project)を続けて疑問文に構成します。