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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「滑り止め付き」を名詞「slip(滑り)」と形容詞「resistant(抵抗性がある)」を組み合わせて表現します。「軍手」は「work gloves」と言います。対で使うものなので複数形で表します。「滑り止め付きの軍手」は「slip resistant work gloves」と表現すると良いでしょう。 構文は、「~はどこですか?」の内容なので疑問副詞「where」を使い、「滑り止め付きの軍手」を主語に「Where+be動詞+主語」の構成にします。 たとえば"Where are the slip resistant work gloves?"とすればご質問の意味になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「活躍中」は「活発な状態」であるのでbe動詞と形容詞「active」を組み合わせて「be active on」と表現します。 構文は、「こちら~さんです」の紹介の内容なので、代名詞「this(こちら)」を主語に使いbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースでは~さん)をあわせて第二文型で構文化します。補語には「〇〇チームで活躍中」の修飾節が付くので、関係代名詞「who」を使って関係代名詞節を作ります。 たとえば"This is Suzuki-san, who is active on the baseball team."とすれば「野球チームで活躍している鈴木さんです」の意味になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「割り込む」は複合動詞「cut into」を使います。「列」は名詞で「line」か「queue」です。「列に割り込む」はフレーズとして定型化されていて「cut into line」あるいは「jump the queue(主にイギリスで使用される)」と言います。 構文は、代名詞「誰か(someone)」を主語にして、上述のフレーズを組み合わせる能動態の表現が良いでしょう。 たとえば"Someone cut into line."あるいは"Someone jumped the queue."とすれば「誰かが列に割り込んできた」の意味になりニュアンスが通じます。

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単語は、「額面」は名詞句で「face value」と言います。金銭条件の「~で」は前置詞「at」を使います。「受け取る」は動詞「receive」か「take(意味などをとる)」を使うと良いでしょう。 構文は、「額面通りに受け取りました」と「問題ないでしょうか?」の二つの文節を作ります。前者は私(I)を主語に動詞、目的語を続け副詞句で「額面で」を最後に置きます。後者は「~ありますか?」の内容なので副詞「there」を使った「is there+主語(本ケースでは、何かの問題)」の構成にします。 たとえば"I received it at face value, but is there any problem?"とすればご質問の意味になります。

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単語は、「わからない」は「確かでない」ことなので形容詞「sure(確実な)」を否定する形で表現します。「学力」は名詞句で「academic ability」、「仕事ができる」は動詞「do」と名詞「job」と副詞「well(良く)」を組み合わせます。 構文は、「~かはわからない」の内容なのでIt構文で「~かはわからない」の構文を作り、接続詞「if(~かどうか)」を続けて間接疑問文を導きます。本ケースの間接疑問文の内容は「学力があっても仕事ができるか」です。 たとえば“It is not sure if ones can do a job well even if they have academic ability.”とすれば「学力があっても、仕事ができるかどうかは分からない」の意味になります。

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