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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 177

単語は、「ささくれた態度」は文字通りに訳すると「hangnail attitude」なのですが、引用符検索しても用例は殆どありませんでした。要は「無礼」であったわけですから形容詞「rude」で足りるかと思います。あるいは「とげのある態度」と意訳して「thorny attitude」とすると少数ですが用例が有ります。 構文は、彼女(she)を主語に「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースは「無礼な:rude」)を続けて、主語+動詞+補語の第二文型で基本構文を作り、「誰に対しても」を意味する前置詞句「to everyone」を最後に置きます。 たとえば"She was rude to everyone."とすればご質問の意味になります。「thorny attitude」を使う時は動詞は「take(とる)」の過去形になり"She took a thorny attitude to everyone."とします。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 378

単語は、「些細な事」は名詞で「trifle」と言います。他に形容詞「trivial(些細な)」と名詞「matter(こと)」を組み合わせても良いでしょう。「~で喧嘩する」は動詞で「quarrel」を使い、「~で」は前置詞「 over」を使います。 構文は、彼氏と私の二人が当事者なので二人称代名詞の主格「we」を主語に、前段の動詞と前置詞を続け、目的語(本ケースは「些細な事:trifles・trivial matters」)を置いて構成します。 たとえば"We quarreled over trifles (trivial matters)."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 292

単語は、「さくらんぼ」は名詞で「cherry」と言います。それを「摘む」のが「さくらんぼ狩り」なので動詞「pick」を進行形「picking」にして組み合わせて表現します。「~したい」は句動詞「want to」を使い、行為対象の動詞の原形を続けます。 構文は、私(I)を主語に前段解説の句動詞+動詞原形(本ケースは「行く:go」)+目的語(本ケースは「サクランボ狩り:cherry picking」)の順番で構文化します。 たとえば"I want to go cherry picking."とすればご質問の意味になります。

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0 155

単語は、「サクッと」はオノマトペで「ちょっと」の意味があるので副詞句「a little」を使います。「~に行く」は複合動詞で「go for」です。 構文は、「~しない?」の誘いかけの内容なので、あなた(you)を主語に助動詞「would」を文頭にして疑問文を作ります。「助動詞「would」+主語+動詞原形(本ケースは「行く:go for」)+目的語(本ケースは「飲み会:a drink」)」の順で基本文を作り、副詞句を最後に置きます。 たとえば"Would you like to go for a drink a little?"とすればご質問の意味になります。

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0 224

単語は、「さくさく」はオノマトペで「手早く」の意味の副詞ですので「quickly」を使うと良いでしょう。副詞に修飾される動詞「片づける」は句動詞「clean up」を使います。「~ながら」は接続詞「while」を使い、動詞進行形を組み合わせます。 構文は、私(I)を主語に、「出来る」の意味の助動詞「can」と動詞原形を組み合わせた基本文を作り、これに「while」で作る副詞句をあわせます。 たとえば"I can clean up quickly while throwing away unnecessary things."とすればご質問の意味になります。

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