プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 521

単語は、「シャチホコ」は固有名詞なのでそのまま「shachihoko」として、補足で「想像上の生き物」を足してあげると良いでしょう。「想像上の」は形容詞「imaginary」で「生き物」は名詞で「animal」か「creature」を使います。 構文は、「~と呼ばれている」の内容なので受動態にします。「飾り(ornament)」に形容詞句「名古屋城の屋根に使われている:used on the roof of Nagoya Castle」をあわせて主語部分にして、「be動詞+動詞の過去完了(called)+主語を補足説明する補語(本ケ-スではシャチホコ)」の順で構文化します。 たとえば"The ornament used on the roof of Nagoya Castle is called shachihoko, the imaginary animal (creature)."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 244

単語は、「しゃきしゃきと」はオノマトペで「機敏に」のニュアンスがあるので副詞「promptly」をつかいます。「見たことのないくらい」は「動いていた」を修飾する副詞句で「like never before(これまでにない)」のフレーズを使います。 構文は、「~していた」の内容なので過去進行形にし、「娘」を主語に「主語+be動詞(過去形)+動詞進行形(moving)」の基本構成で、前段解説の副詞と副詞句を後につけて構文化します。 たとえば"My daughter was moving promptly like never before."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 390

単語は、「しゃがれた」は「かすれた」のニュアンスなので形容詞「hoarse」を使います。尺八の音色を形容する時にも使う単語です。 「カラオケで歌いすぎてしゃがれ声になっちゃった」で構文化すると、「カラオケで歌いすぎた」と「しゃがれ声になった」の二つの文節を作り、接続詞「and」で繋ぎます。前者は「主語(私:I)+動詞(歌う:sing)+副詞句(~過ぎる)+前置詞句(カラオケで)」の第一文型で構成し、後者は「主語(私の声)+動詞(~になる)+主語を補足説明する補語(しゃがれた)」の第二文型で構成します。後節の主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"I sang too much at karaoke and my voice became hoarse."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 211

単語は、「どうしても~ない」は副詞「never」をつかい、動詞を修飾させます。本ケースの場合、動詞は「落とす」の意味の「remove」になります。シミは名詞「stain」を使います。 構文は、私(I)を主語に「出来る」の助動詞「can」と動詞原形「remove」をあわせますが、否定文なので副詞「never」を「can」と「remove」の間に置きます。その後に目的語の「シミ」を続けて構文化します。 たとえば"I can never remove the ketchup stain from my clothes."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 205

単語は、「じっと考える」は「熟慮する」ニュアンスがあるので、句動詞「mull over」を使います。「時々」は副詞の「sometimes」を使います。「心を集中させる」は動詞「concentrate」で良いでしょう。 構文は、私(I)を主語に動詞二つ(「心を集中させる」と「じっと考える」)をあわせます。前段解説の副詞「sometimes」は文頭に置きます。「主語+動詞」から構成される構文を第一文型と言います。 たとえば"Sometimes I concentrate and mull over."とすればご質問の意味になります。

続きを読む