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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 319

単語は、「じっと見る」は動詞「stare」を使います。本ケースでは過去進行形を使うので「staring」に変換します。この動詞を修飾する「不思議そうに」は副詞で「curiously」を使います。 構文は、「~していた」の内容なので過去進行形にします。「子ども」を主語に「主語+be動詞(過去形)+動詞進行形」の基本構成で、「私の顔を」の前置詞句と「不思議そうに」の副詞を後につけていきます。 たとえば"The child was staring at my face curiously."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 164

単語は、「じっとする」は「ベタっと張り付いている」ニュアンスがあるので、自動詞「stick」を過去形「stuck」にして表現します。「軒下で」は前置詞「under」と名詞「eaves」を組み合わせます。 構文は、私(I)を主語に「軒下でただじっとしてした」と「雨が止むまで待っていた」の二つの文節を作り、接続詞「and」で繋ぎます。前者は「主語+動詞(stuck)+副詞句(軒下で)」の構成で、後者は主語は前者と重複するので省略して「動詞(待つ)+副詞句(雨が止むまで)」の構成で、それぞれ構文化します。 たとえば"I just stuck under the eaves and waited until the rain stopped."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 389

単語は、「しっかり」は本ケースでは「自立した」という意味なので形容詞「independent」を使いましょう。形容詞「sturdy」も「しっかりした」の意味なのですが、この単語の場合は「体力的にしっかりした」を意味しますので区別します。 構文は、「娘の友達」を主語に「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースでは「しっかりした子:independent child」)を続けて構成します。「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。この場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"My daughter's friend is an independent child."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 154

単語は、「しけ」は「海が荒れる」ことなので動詞「get」と形容詞「rough」を組み合わせて「荒れる」を表し、更に「海が」の意味で前置詞「of」と名詞「sea」を合わせます。「続き」は「海が荒れる」を修飾しているので副詞「continuously」を使います。 構文は、「~かな」は副詞「maybe」を文頭にもってきて構文化します。「~だから」は接続詞「because」や接続詞的フレーズ「due to」を使い原因となる節(漁に出られない)や句(しけが続いている)を導きます。 たとえば"Maybe it's because they can't go fishing due to getting rough of the sea continuously."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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単語は、「しけた話」は「不景気なことを話している」のニュアンスなので、動詞「talking」に形容詞「slack(不景気な)」、名詞「matter(こと)」を繋げて豹変します。 構文は、「どこの店(every store)」を主語に現在進行形の構文にします。「主語+be動詞+動詞の進行形(本ケースでは「話している:talking」)+目的語(本ケースでは、前段解説の「slack matters」)」の順で構成します。「最近は」の副詞「recently」は文頭においても良いでしょう。 たとえば"Recently, every store is just talking slack matters."とすればご質問の意味になります。

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