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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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単語は、「ゾクゾク」はオノマトペで「悪寒がする」ことを意味するので動詞「feel」と形容詞「chilly」を組み合わせて表現します。 「熱があるようなので、ぞくぞくする」で構文化すると、私(I)を主語に「熱があるよう」と「ぞくぞくする」の二つの文節を作ります。二つには因果関係があるので接続詞「so(~だから)」で繋ぎます。前者は複合動詞「feel like(~のように感じる)」に接続詞「that」で目的語節を繋ぎ構成します。後者は現在進行形にします。 たとえば"I feel like (that) I have a fever, so I'm feeling chilly."とすれば上記日本語文の意味になります。

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0 397

単語は、「そうは」は、動詞「思う:think」を修飾する関係になるので品詞は副詞になり「so」と表現します。 構文は、私(I)を主語に一般動詞「思う:think」を否定するので助動詞が必要になります。本ケースでは主語が一人称代名詞になるので「do」とし、否定形にするので「don't」に変形します。"I don't think"で基本構文を作り、副詞を最後につけます。 たとえば"I don't think so."とすればご質問の意味になります。ご質問の会話形式では“No one wears kimono these days, right?”に応える形で使います。

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単語は、「そうそう:Oh yeah」と「これこれ:this is it」はどちらも「喜び」や「承認」を表す感嘆詞になります。 構文は、「これこれ:this is it」は主語が代名詞「this」で「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースでは代名詞「it」)で構成される第二文型です。第二文型では、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"Oh yeah, this is it."とすればご質問の意味になります。アレンジして"Oh yeah, this is it I've been looking for."とすれば「そうそう、これこそ私が探していたものだ」の意味になります。

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Hiro

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0 271

単語は、「~して頂けたらと思う」のは「希望する」のニュアンスなので動詞「hope」を使います。 構文は、私(I)を主語に動詞(本ケースでは「~して頂けたらと思う:hope」)を合わせた第一文型で基本構文を作り、接続詞「that」で名詞節(目的語節)を導きます。名詞節(目的語節)の内容は「そうしないで」なので、あなた(you)を主語に、否定の助動詞「don't」と動詞原形(例えばtell)を続けて構成します。本ケースでは既に「ミスをばらす」と言われているので動詞部分は省略しても良いです。 たとえば"I hope (that) you don't."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「髪をセンター分けしている」は「人」を修飾する句となります。付帯状況の前置詞「with」に「his hair parted in the center(センター分け)」を組み合わせて表現します。「人」にはもう一つ「あそこの:over there」という修飾句がついています。 構文は、前段解説の「あそこにいるセンター分けしてる人:the guy over there with his hair parted in the center」を主語に、「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(私の彼氏:my boyfriend)の順で構文化します。「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。この場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"The guy over there with his hair parted in the center is my boyfriend."で「あそこにいるセンター分けしてる人が彼氏」の意味になります。

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