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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 227

単語は、「そのままの」は副詞で「just like」と表現します。「本番」は「本番の運動会」を意味するので「real athletic meet」とします。「meet」はこの場合は名詞です。 構文は、「予行練習だった」をit構文で、代名詞「it」を主語に、「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(予行演習:rehearsal)の順で第二文型で構文化します。これに前段解説の副詞句「just like the real athletic meet」を合わせます。 たとえば“It was a rehearsal just like the real athletic meet.”とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 285

単語は、「本当の友達」は「real friend」あるいは「true friend」で表現します。前者は「うわべの付き合いではない真実の友達」、後者は「真心のある友達」のニュアンスです。お好みで使い分けてください。 構文は、「~ならば」の内容なので、条件の副詞節を導く接続詞「as long as」を使います。あなた(you)を主語に、接続詞、主語、動詞(have)、目的語(have real [true] friends)で条件の副詞節を構成し、主節「それで良いんだよ」を代名詞「that」を主語に、be動詞、補語(fine)で構成します。 たとえば"As long as you have real (true) friends, that's fine."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 301

単語は、「懲りる」は「教訓を学ぶ」のニュアンスがあるので「learn a lesson」と表現します。「本当に」は副詞で「really」です。 構文は、「何かをしでかしてこういう結果になってしまった」感があるので、私(I)を主語にした現在完了形にします。主語、助動詞(have)、動詞の過去完了形(learned)、目的語(lesson)の順で第三文型で構成します。「失敗から:from my failure」の副詞句を最後につけても良いでしょう。 たとえば"I have really learned a lesson from my failure."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 329

単語は、「知る」は動詞「know」です。「本当に」は動詞を形容する副詞で「really」といいます。「中間テストの順位」は名詞「rank」と「midterm test」を前置詞「in」で結びます。 構文は、あなた(you)を主語に一般動詞の疑問文にします。助動詞「Do」を文頭に、主語、動詞(want:~したい)、to不定詞(名詞的用法)の構成となります。to不定詞の内容は「中間テストの順位を知る事」で前置詞「to」に動詞、目的語の順で作ります。 たとえば"Do you really want to know your rank in the midterm test?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 301

単語は、「それる」を複合動詞で「get off」で表現します。「本題」は名詞句で「main(形容詞) topic(名詞)」で良いと思います。 構文は、無生物主語(話の内容:content of the conversation)にして、前段解説の複合動詞と名詞句を続けて構成します。「主語+動詞+目的語」の構成になるので第三文型になると思われます。 たとえば"The content of the conversation got off the main topic."とすればご質問の意味になります。

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