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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 421

「ニコイチ」とは、「2人で1つと呼ばれるほど仲がいい」とか「いつも一緒にいる親友同士」という意味を持つので以下のような表現が考えられます。 1.The two of us are so close that we are called one‐piece. 訳:私たち二人は一体と呼ばれるほど仲が良いのです。 構文は「so+形容詞+that節(~の位に~だ)」の文法を用います。 2.We are best friends who are always together. 訳:私たちはいつも一緒にいる親友です。 構文は第二文型の補語に関係代名詞「who」で修飾節を繋げます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 305

「禁煙して体からニコチンが切れてしまった」という文で考えてみましょう。 単語は、「~切れ」は複合動詞「run out of(~を切らす)」を使います。本ケースは「ニコチン:nicotine」と組み合わせます。 構文は、「体からニコチンが切れてしまった」は、前段解説の複合動詞を使い、第三文型(主語[my body]+動詞句[run out of]+目的語[nicotine])で構成します。 たとえば"I stopped smoking and my body run out of nicotine."とすれば上記の日本文の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 241

「彼女はリラックスしたかったので、お風呂にぬくぬくと浸かっていました」という文で考えてみましょう。 単語は、「ぬくぬく」はオノマトペで「気持ちよくあたたかい様子を表す」ので副詞の「warmly」を使うと良いと思います。 構文は、「お風呂にぬくぬくと浸かっていました」は受動態(主語[she]+be動詞+動詞の過去完了(soaked)+副詞句[in the bath])に前段解説の副詞を加えて構成します。 たとえば"She was warmly soaked in the bath, because she wanted to relax."とすれば上記の日本文の意味になります。

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0 371

単語は、格闘技の「ねじ伏せる」は「wrestle someone to the ground」なのですが、「無理やり(議論などで)納得させる」場合は、「 force (someone) to yield (e.g. an argument)」と表現します。 「上司が部下を議論でねじ伏せた」で構文化すると、第三文型(主語[boss]+動詞[forced]+目的語[subordinates])に副詞的用法のto不定詞「議論の屈服を:to yield an argument」を組み合わせて構成します。 たとえば"The boss forced subordinates to yield an argument."とすれば上記の日本文の意味になります。

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0 640

「雨の日にねちょねちょした泥だらけの道を歩きました」という文で考えてみましょう。 単語は、「ねちょねちょ」はオノマトペで「物が粘りつく様子を表す」ので形容詞「sticky」を使います。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[walked]+目的語[sticky muddy path])に副詞句「雨の日に:on a rainy day」を組み合わせて構成します。 形容詞の使い方ですが、英語では順序が決まっており、「意見+大きさ+新しさ+形状+色+所属+素材」でなくてはいけません。 たとえば"I walked on a sticky muddy path on a rainy day.''とすれば上記の日本文の意味になります。

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