プロフィール
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「敵と戦う」は上記の表現があります。 1. 質問の内容は次のように言うことが出来ます。 It was a dream that I was battling / fighting against the enemy. 敵と戦っている夢でした。 「戦う」は「battle」「fight」が一般的に使われます。 戦争に限らず試合や論争などでの争いに対しても使える言葉です。 自動詞の場合は前置詞の against を後に置きます。 ☆単語について battle =争う、奮闘する fight = 争う、喧嘩をする against = ~に対して、~に反して enemy = 敵、反対者 2. war は名詞の「争い、戦争」の他に自動詞で「戦う」の意味があります。 名詞の意味で使うことが多い言葉ですが 「war with / against ~」で「~と争う」を意味します。 → I war with / against my weakness. 自分の弱さと戦う。 ☆ against は基本的に対抗したり、反発する様なニュアンスで使われます。 また名詞の場合は国と国とで起こる規模の大きな戦争を意味します。 → Second World War = 第二次世界大戦 例文 I've been battling / fighting with my divorced husband since last year. 離婚した夫と去年から今も争っている。 It's sad to war with another country. 他国との戦争は悲しい事です。
「楽しい旅行になりますように」は上記の表現が出来ます。 1. 何かを願ったり、期待したりする際は hope を使います。 他動詞の hope の目的語には今回の様に文章(that節)が来るパターンと名詞が来るパターンがあります。 ☆目的語が名詞の場合 → I hope a great trip for you. あなたにとって楽しい旅行であるのを願います。 また hope は名詞として使われる場合もあります。 「have a hope」で「期待する」を意味します。 「have hopes」の複数形の場合は複数の期待をしている事を表します。 補足 that 節の内容は 現在形か未来形で表現されます。 現在形の場合は"現在の願望や直近の未来"についての願望を表します。 will を使う場合は"少し先の未来についての願望"を意識した表現になります。 2. 「want 人 to 動詞」は「人に~して欲しい」を意味します。 「あなたに楽しい旅行をしてきて欲しい」→「あなたにとって楽しい旅行になりますように」です。 例文 I hope you spend a good time on your trip. あなたが旅行で素敵な時間を過ごすのを願います。 I hope you will get a big success for your future. あなたの未来の成功を願います。 I want you to enjoy your school life. あなたが学校生活を楽しむことを願います。
「目を閉じててもできるよ」は上記の表現があります。 1. 質問にある内容は次のように言うことが出来ます。 I have done it many times, so I can do it keeping my eyes closed. 何度も繰り返しやったことなので、目を閉じてても出来るよ。 目を閉じた状態は「keep one's eyes closed」で表します。 「keep + 目的語 + 分詞」 は日常会話で使われる基本的な表現です。 分詞の部分は"現在分詞 or 過去分詞"を意味により使い分けます。 ☆ポイント 現在分詞 → 分詞に当たる内容が能動的な状態を表します。 過去分詞 → 分詞に当たる内容が受動的な状態を表します。 上記の例文に関しては「目が閉じられた状態」を表すので「closed」を使います。 2. 付帯状況を表すもう一つの表現に「with + 目的語 + 分詞」があります。 with は「~と共に」の他に「~の状態で」を意味する用法があります。 I have done it many times, so I can do it with my eyes closed. 何度も繰り返しやったことなので、目を閉じてても出来るよ。 このように with で表現しても同じ意味になります。 また 分詞の他に形容詞、副詞(句)、前置詞句を置く表現も可能です。 参考例文 She is standing with her hands open. 彼女は手を開いたまま立っています。 open は「形容詞」で「開いた」を意味します。 I leave home with the right on. 電気をつけっぱなしで出発してしまいました。 on は「副詞」で「(ある動作が)進行して」を意味します。 The baby is looking at his mother with his hand in his mouth. 赤ちゃんが指をくわえて母親を見ている。 in his mouth は「前置詞句」で「~を口に」を意味します。
「黙ってさっさと運んで」は上記の表現があります。 1.「Please carry it quickly」は「運ぶ」の「carry」を「さっさと」を意味する「quickly」が補足しています。 もし命令のニュアンスを強める場合は please を省いた命令形を使って下さい。 後半の「黙って」は「without a word」で表します。 「without speaking a word」と表記される事がありますが同じ意味です。 word は「言葉」の他に「談話」の意味があり、今回の表現は後者のニュアンスです。 → I have a word with him. 彼と談話をします。 2. 「静かに」は「be quiet」で表現される場合も多いです。 静かな状態を表す表現です。 また人の性質を quiet で表す場合もあります。 その場合は「物静かな」の他に「穏やかな」「落ち着いた」などを意味します。 → My husband is a quiet man. 私の夫は落ち着いた人です。 「運ぶ」の「bring」と「円滑に」の「smoothly」を使い「さっさと運ぶ」を表します。 参考 bring は運ぶ先の目的地を意識するニュアンスを含む表現ですが、 carry はその点はあまり意識せず単に運ぶ行為を意味するという違いがあります。 例文 Carry it quickly without a word, or you won't make it on time. 黙ってさっさと運んで、さもないと間に合わないよ。 On arriving here, please be quiet and bring it smoothly. ここに着いたらすぐに黙ってさっさと(こちらに)運んで下さい。 ☆ on +~ing は「~するとすぐに」を意味する表現です。
I feel an inferiority complex so much about my body shape. 「体型のコンプレックスありまくり」は上記の表現が出来ます。 1.「コンプレックス」は劣等感の事なので「inferiority complex」で表します。 「feel an inferiority complex 」で「劣等感がある」です。 inferiority = 劣っている事、劣勢 inferiority complex / feeling = 劣等感 今回は「ありまくり」とあるので「so much」で強調しています。 「体型」は「body shape」の他には「figure」「physique」が使われます。 また単純に「body」で表す場合もあります。 → She has a healthy body. 彼女は健康的な体型です。 2. 「~に自信がない」を意味する 「be not confident in ~」の表現を使います。 「体型に自信がない」→「体型にコンプレックスある」です。 confident = 自信のある(形容詞) confidence = 自信(名詞) 例文 I'll review it even though I'm feeling an inferiority complex so much about my body shape. 体型のコンプレックスありまくりの私がレビューします。 Because I gained weight, I was not confident in my body figure. 太ってしまい、体型に自信がありません。