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「喚起する」は英語では urging や wake または call などで表現することができます。 ※また heads up は文字通り「手を上げろ」という意味のフレーズですが、「注意喚起」という意味で使われることもあります。 Flu season is upon us, so we often see television commercials urging people to wash their hands and gargle. (インフルエンザの季節になってきたので、手洗いうがいを喚起するテレビCMをよく見かける。) ご参考にしていただければ幸いです。
「侵略」は英語では aggression または invasion で言い表します。 ※「領土」は territory 。 No matter what happens, wars of aggression against other countries will not be tolerated. (何があっても他国への侵略戦争は許されない。) People have different values, but we fight against aggression. (人がそれぞれ価値観は違いますが、我々は侵略に対しては戦います。) ご参考にしていただければ幸いです。
「目の当たりにする」は英語では witness や encounter または、シンプルに see などを使って表現することができます。 When I arrived at the event venue, I saw a long line. (私はイベント会場に着いた時、長蛇の列を目の当たりにした。) I remember vividly that I witnessed the moment when the incident happened. (私は事件が起こるその瞬間を目の当たりにしたことは私の記憶に鮮明に残っている。) ご参考にしていただければ幸いです。
「お疲れ様会」を英語で表現する場合は wrap up party になります。 ※「打ち上げ」のようなニュアンスもあります。 Thank you for your cooperation in holding the event the other day. As a thank you, we will have a wrap up party on Friday, so please join us. (先日のイベント開催の際はご協力頂きありがとうございました。お礼も兼ねまして、金曜日にお疲れ様会を行いますので皆さんご参加下さい。) ご参考にしていただければ幸いです。