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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

It’s not a product we sold. 私どもが売った商品ではありません。 product は「商品」「製品」などの意味を表す名詞ですが、「(販売者側、生産者側から見た)商品」というニュアンスがある表現になります。 ※we は「私達」「私ども」などの意味を表す代名詞ですが、よく「弊社」「当店」などの意味で使われます。 Unfortunately, it’s not a product we sold. (残念ながら、私どもが売った商品ではありません。) It’s not a commodity we sold. 私どもが売った商品ではありません。 commodity も「商品」という意味を表す名詞ですが、少し固いニュアンスのある表現になります。 It’s not a commodity we sold. It’s your misunderstanding. (私どもが売った商品ではありません。お客様の勘違いです。)

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Could you change the color of the ribbon? リボンの色を変えていただけますか? could you 〜 ? は、丁寧なニュアンスの「〜してくれますか?」「〜してください」などの意味を表す表現になります。また、change は「変える」「変化」などの意味を表す表現ですが、「お釣り」「小銭」などの意味も表せます。 Excuse me, could you change the color of the ribbon? (すみません、リボンの色を変えていただけますか?) Would you change the colour of the ribbon? リボンの色を変えていただけますか? would you 〜 ? も「〜してくれますか?」という意味を表す丁寧な表現ですが、「出来るかどうか」を尋ねるニュアンスの could you 〜 ? に対して、こちらは「する意思があるかどうか」を尋ねるニュアンスになります。 ※ちなみに color(色)は、イギリス英語では colour と綴られます。 I don't like that colour, so would you change the colour of the ribbon? (その色好きじゃないので、リボンの色を変えていただけますか?)

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Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I'm gonna pay the down payment today. 頭金を今日支払います。 gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。また、pay は「払う」「支払う」などの意味を表す動詞ですが、お金に限らず、「(敬意を)払う」「(注意を)払う」などの意味も表せます。 ※ down payment は「頭金」「手付け金」「即金」などの意味を表す表現です。 For now, I'm gonna pay the down payment today. Is it possible? (とりあえず、頭金を今日支払います。可能ですか?)

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Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Do you have a different pattern? 違う柄はありますか? do you have 〜 ? は「〜はありますか?」という意味を表す表現ですが、よく「〜を取り扱ってますか?」という意味で使われます。また、different は「違う」「異なる」などの意味を表す形容詞ですが、「珍しい」という意味で使われることもあります。 Excuse me, do you have a different pattern? (すみません、違う柄はありますか?) Are there different patterns? 違う柄はありますか? there is 〜 や there are 〜 は、「〜がある」という意味を表す表現ですが、基本的に、聞き手にとって新しい情報を伝える際に使われる表現になります。 By the way, are there different patterns? (ちなみに、違う柄はありますか?) ※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など)

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I would like to pay by card. カード払いにしてください。 would like to は、丁寧なニュアンスの「〜したい」という意味を表す表現ですが、「〜してください」というニュアンスも表せます。また、pay は「払う」「支払う」などの意味を表す動詞ですが、お金に限らず、「(敬意を)払う」「(注意を)払う」などの意味も表せます。 ※card は「札」や「カード」などの意味を表す名詞ですが、「トランプ」という意味でも使われます。 Excuse me, I would like to pay by card. (すみません、カード払いにしてください。) Please let me pay by card. カード払いにしてください。 please は「〜してください」という意味を表す丁寧な表現ですが、命令形のニュアンスも含む表現なので、少し上から目線な感じが出ます。 I don't have any cash, so please let me pay by card. (現金ないので、カード払いにしてください。)

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