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in a state of warの方が、しっかりと丁寧に説明してますが、 at warといった方がシンプルになります。 「1年以上戦争状態だ」 They have been at war for over a year in a state of warでもOKです。 今回は、戦争が今の続いているという状態なので 現在完了形を使います。 have pp の用法ですが覚えていますか?? またBe動詞とセットにする場合には、 have been を使います。 いったことがあると言いたい場合には、 have been to で目的地になりますね。思い出してみてください。 参考になりますと幸いでございます。
川沿い を英語で言いますと、 along the riverなります。 alongは、〜に沿ってというニュアンスになりますが、 それに似た表現で、among という単語があります。 これは、〜の間でと、三人以上の際に使うことができます。 参考までに覚えておいてください。 「うちが所有している川沿いの物件ですが、固定資産税がかかってきますか」を英語で I own a property along the river, will property tax be imposed? imposeは、科すという単語で少し固い印象があります。 ですがニュースでもよく出てきます。 参考になりますと幸いでございます。
専用バス を英語で shuttle busは、日本語でも言うあの「シャトルバス」ですね! 馴染みがある言葉だと思います。 shuttle には「折り返し運転」という意味があります。「折り返し運転をするバス」という事で、 専用のニュアンスも含めることができます。 「私の学校は専用バスで通学できる」を英語で言いますと、 In my school we can go to school by our shuttle bus. courtesy bus で「送迎バス」という意味になりますが、 シャトルバスの方が主流になります。 ※どちらを使っても大丈夫です。 参考になりますと幸いでございます。
「前編・後編」を英語で言うと、 First part and second part または、 Part one and part two 「この映画には前編と後編があります」と言うときは、 This movie has a first part and a second part. 「この映画には前編と後編があります。」 I watched the first part and second part of the documentary last night. 「昨夜、そのドキュメンタリーの前編と後編を見ました。」 Part one and part two of the novel are both intriguing. 「その小説の前編と後編はどちらも興味深いです。」 参考になりますと幸いでございます。
前例を作るを英語で言いますと、 Set a precedent または、 Establish a precedent precedentは、トーイックなどの試験でも出題される少し固い言葉ですが、 一般的な表現になります。 彼は新しいアイデアを取り入れ、組織内に前例を作った。 He incorporated a new idea and set a precedent within the organization. 私たちはそのようなポジティブな変化をもたらす前例を作りたいと思っています。 We want to create a precedent that brings about such positive change. 参考に