プロフィール
Emma
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はEmmaです。現在、スウェーデンに住んでおり、日本での留学経験があります。異国での生活は、英語を通じて世界とつながる素晴らしさを私に教えてくれました。
留学中には多国籍な友人たちとの交流を通じて、英語の実践的な使用を深めました。この経験は、私に英語が単なる言語を超えた、文化や感情を共有する手段であることを教えてくれました。
TOEICでは935点を獲得しました。このスコアは、ビジネス英語を含む幅広い分野での私の英語運用能力を示しています。異文化間のコミュニケーション能力を強化し、国際的な視野を広げることができました。
私は、皆さんの英語学習をサポートし、世界とつながる力を伸ばすお手伝いをします。一緒に英語の学びを楽しみ、新しい発見をしていきましょう!
「地雷系メイク」というのは近年日本の若者内で流行中のメイクアップ方法で、語源の"地雷"はメンヘラ気質な情緒が安定しない様子を比喩的に表した、いわば"ザ・ガーリーなメイク"として知られています。 直訳すれば、「landmine make-up」という風になってしまうのですが、それだと少しおかしくなってしまうのでこの場合は「Japanese girly make-up」や「Japanese jirai make-up」などで表すといいかと思います。 (*前にJapaneseを付けることによって、より分かりやすくなる) 実際、メイクのパターンは国ごとに色んなものがありその流行が他国に渡ってもオリジナルの名称で親しまれることが多いです。(韓国のオルチャンメイクなど) 例文: Japanese girly make-up style is very popular among young girls in Japan. 地雷メイクは日本の若い女性たちにとても人気があります。 Do you know Japanese jirai make-up? 地雷メイクを知っていますか? ぜひ実際にこんなメイクなんだよ~と見せながら説明してあげてください:)
「恥を忍ぶ」は英語では上記の表現が最も近い表現になるかと思います。どちらも「プライドを捨てる」という意味になります。 例文: I swallowed my pride and listened to what he said. 恥を忍んで彼の言葉を聞いた。 I pocket my pride and want to ask you a favor. 恥を忍んであなたにお願いがあります。 どちらかと言えば「swallow one's pride」のほうが使われますが、「pocket」も「ポケットの中にしまう」のイメージで「swallow(飲み込む)」と言い換えることもできます。
「痴呆」は今でいう「認知症」ですが、英語ではどちらも「dementia」と表すことができます。 また、「痴呆(認知症)になった」は「get demented」、「認知症である」と言いたい場合は「〇〇 have dementia」と言った方が自然かと思います。 例文: We found that she's got demented. 彼女が認知症になったことが分かった。 We can't leave my grandpa alone because he has dementia. おじいちゃんは認知症だから一人にさせることはできない。 ちなみに、英語にも「痴呆」のようにdementiaの前に使われていた「senile」という言葉がありますが、これは今使うと少し悪い印象を与えてしまうかもしれないので、気を付けてください。
「遅刻しないで」は英語では、 Don't be late. 遅刻しないで。 Try not to be late. 遅刻しないようにして。 「be late」で「遅れる」の意味があります。 例文: I'm sorry I'm late. 遅れてごめん。 ちなみに、遅刻で使えるフレーズもいくつか紹介します。 I overslept. 寝坊した。 I will be late for school. 遅刻します。 I'm sorry. I may be late. すみません。遅刻するかもしれません。 The train was delayed. 電車が遅れていました。 I got a flat tire. タイヤがパンクした。
ネコの「茶トラ」は英語では上記のように言います。 例文: My cat is a red tabby. 私の猫は茶トラなの。 I have an orange tabby cat. 茶トラ猫を飼っているの。 そもそも「tabby」とは虎やしましま模様を表します。 なので、ほかにも「キジトラ=brown tabby」「サバトラ=silver tabby」などとして呼ばれます。 ちなみに、日本では「”茶”トラ」なのに、英語では"red"や"orange"と呼ばれているように、国によって色の呼び方が違うことがたまにあります。たとえば、日本で言う茶髪は、英語で言うと"red hair"だったりもします。 参考になれば幸いです!