プロフィール
Emma
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はEmmaです。現在、スウェーデンに住んでおり、日本での留学経験があります。異国での生活は、英語を通じて世界とつながる素晴らしさを私に教えてくれました。
留学中には多国籍な友人たちとの交流を通じて、英語の実践的な使用を深めました。この経験は、私に英語が単なる言語を超えた、文化や感情を共有する手段であることを教えてくれました。
TOEICでは935点を獲得しました。このスコアは、ビジネス英語を含む幅広い分野での私の英語運用能力を示しています。異文化間のコミュニケーション能力を強化し、国際的な視野を広げることができました。
私は、皆さんの英語学習をサポートし、世界とつながる力を伸ばすお手伝いをします。一緒に英語の学びを楽しみ、新しい発見をしていきましょう!
「地球にやさしい」は上記のような単語で表されることが多いです。 例文: ① Using your own bag instead of a plastic bag is an eco-friendly action. レジ袋の代わりにマイバッグを使うことは、地球に優しい行動である。 ② This new product is environmentally friendly. この新しい商品は環境にやさしい。 ふたつとも「環境にやさしい」という意味で使われることが多いです。 「eco-friendly」は「ecologically friendly(生態系にやさしい)」の略で、日常生活の中で商品パッケージ上など様々なところで目にする単語です。 どちらも形容詞なので、"-ly"を忘れずにつけるようにしましょう。
「地球最後の日」を表す時は上記の単語を使うことが多いです。 例文: ①What would you want to eat on the last day on the earth? 地球最後の日何を食べたい? ②I would eat a hamburger on doomsday. 地球最後の日にはハンバーガーを食べる。 「doomsday」とはキリスト教で”最後の審判の日”とされているため、「地球最後の日」という意味で使われることがあります。ちなみに、「doomsday」には"the"は付けません。 *例文①は"What do you want to ~?"でもいいですが、"地球最後の日"という想像上のお話になるので、"would"を入れる方が自然かと思います。
「地震雷火事親父」は"世界で最も怖いもの”を表す日本のことわざですが、日本独自のものなので明確な英訳はなく、「Earthquake, thunder, fire, and father」のように直訳するか、「Japanese proverb(日本のことわざ)」と置いてそのまま読むしかありません。 英語で説明するとすれば、 Japanese proverb “地震雷火事親父” means the most terrifying things in the world, "Earthquake, thunder, fire, and father" 日本のことわざ“地震雷火事親父”は世界で最も怖いもの“Earthquake, thunder, fire, and father”を表しています。 ちなみに「ことわざ」は「proverb」の他に「saying」とも言えますが、こちらは「言い回し」という意味に近いので、使い分けに注意しましょう。
「地図」は英語で「map」日本語でも良く言う“マップ”です。 「Can I ~?」は「~してもいいですか?」 「Can you~?」は「~してくれますか?・くださいますか?」 を表します。 「地図を見せてください」と言う時には ・Can I see the map? ・Can you show me the map? と伝えるといいでしょう。 ちなみに、案内を頼むときに使えるフレーズもいくつかあります。 ・I’m looking for ~ (~を探しています) ・Can you tell me where ~ is? (~はどこか教えてくださいますか?) ・How can I get to ~? (~へはどうやって行きますか?) 例文: I'm looking for the Tokyo station. 東京駅を探しています。 Can you tell me where the museum is? 美術館はどこか教えてくれませんか? How can I get to the Shibuya station? 渋谷駅にはどうやっていけますか?
「地頭がいい」は日本語では比喩的な表現でよく使われますが、"頭の回転が速い・頭がキレる・呑み込みが早い"などの意味を表していることが多いです。英語だと「smart」や「fast learner(飲み込みが早い)」がニュアンスとしてあっていると思います。 例文: You are smart. あなたは賢いね。 Lisa is a fast learner. リサは飲み込みが早いです。 ちなみに、「smart」を使って「Street smart」や「Book smart」などの言葉もあり、前者は“教養はないが実際の経験で知識や知恵を身につけてきた人”、後者は逆に“教科書で学んだ知識はあるがそれの応用が効かず常識がない人”を表します。