プロフィール
Schwa
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はIto Shunです。現在はイタリアに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化環境での生活は、私の英語教育アプローチに広範な視野をもたらしています。
カナダでの留学体験は、非母国語話者としての英語学習の価値を私に深く理解させ、私の教育スタイルに多様性を加えました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に教え、私の教育方法に影響を与えました。
英検では、私は最上位の資格を保有しており、これは私の英語の広範な知識と応用能力を示しています。国際的な背景を持つ私は、英語教育に対する深い理解と情熱を持ち合わせています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の向上から会話技術の強化まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習の旅をサポートし、一緒に英語を学び、新しい発見を楽しむことを楽しみにしています!
He is such a nice guy. We've known each other since we were around 10 but I've never seen him doing something bad. (あいつはいいやつだ。俺らはめっちゃ若い頃から知り合いだけどあいつが悪いことしてるのは見たことない。) 以下のように具体的な行為などを褒めたりすることも一つの手だと思います。 He treats everyone so kindly. (彼はみんなに優しい。) "nice"の代わりの使える形容詞をいくつか紹介します。その人の特徴に合わせて使い分けましょう。 generous(気前のいい), great(素晴らしい), polite(礼儀正しい), caring(優しい), cool(かっこいい), charming(可愛らしい), etc
サイコロの目のことは英語では、"pip on dice"と言います。しかし、これはサイコロの各面にある小さな点を表しており、数自体を表しているわけではありません。 そのため、今回のような場面では"the number I wish for"が使えると思います。 Let's hope the number I wish for come. (いい目が出るように祈ろう。) "let's hope S V."で「〜なことを祈ろう」という表現になります。 よく使われるのは、"Let's hope it doesn't come to that"(そうならないことを祈ろう) ちなみに、サイコロを振ることは"roll the dice"と言います。 (例)Every time I roll the dice, I always get the highest number. (サイコロを振ると毎回一番高い数字が出る。)
「許嫁」は英語では、"betrothed"と言います。しかし、日本でも現代ではほとんど見られないように、この言葉自体も堅い言い方です。 もっと一般的にいうなら、"fiancée"(婚約中の女性)、"fiancé"(婚約中の男性)と言います。似ているので間違えないようにしましょう。 She has been betrothed to me since by her parents. (彼女は親によって決められた私の許嫁です。) ちなみに婚約することは英語では、"engage"と言います。 He's finally got engaged to the woman after dating for ten years. (彼は10年間付き合った女性とようやく婚約した)
I will take you to a very nice place(spot). (これからいいところに連れて行ってあげる。) 連れていくは「take 人 to 場所」で表せます。 他にも、突然のサプライズやすぐに連れていく時には、"whisk"も使えます。 (例)I was supposed to whisk my wife off to her favorite restaurant for her birthday without notice. (妻には知らせず、妻の誕生日に彼女の大好きなレストランに連れて行こうとしていた。) いいところと表す時に使える形容詞は以下のようにたくさんあります。状況や程度によって使い分けてください。 lovely, beautiful, pretty, fancy, cool, great, wonderful, amazing, etc
「言い繕う」は英語では、"gloss over"と言います。都合の悪いことを隠したり、言い繕ったりすることです。 You'd better not gross over anything anymore. (もう言い繕うのはやめた方がいいよ。) 「作り上げる・でっち上げる」と言った意味で、"make up"も使われます。日常会話ではこちらの方が聞きます。 目的語は、間に入れても後ろに持ってきても大丈夫です。 Don't make things up! I know you're lying. (言い繕わないで!嘘ついてるのはわかってるんだから。) Making up an original story in my head is one of his talents that no one has. (オリジナルストーリーを作り上げれるのは、他の誰も持っていない彼の才能の一つだ。)