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NAKO
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はNAKOです。現在、モロッコに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに豊かな視野をもたらしています。
カナダでの留学は、非母語としての英語学習の価値と楽しさを私に教えてくれました。異文化間でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは英語の広範な知識と適応力を示しています。また、TOEICでは930点のスコアを獲得し、国際的なビジネスやアカデミックな環境での私の英語コミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
In Korean BBQ restaurants, we often wrap the meat in a leafy vegetable called sanchu. What is sanchu in English? 韓国系の焼肉のお店では、よく「サンチュ」という葉物野菜で肉を巻いて食べます。でも、「サンチュ」は英語で何と言うのでしょうか? レタスラップは、主にアジア料理でよく見られる料理で、レタスの葉を使って具材を包んで食べるスタイルのことを指します。主にヘルシー志向の人々やダイエット中の人々に人気があり、パンやライスの代わりに低カロリーのレタスを使用することで、ヘルシーでボリューム感のある食事を楽しむことができます。家庭でのカジュアルな食事や、友人との集まり、健康志向のレストランでの食事など、さまざまなシチュエーションで使えます。 In Korean BBQ, we use lettuce wraps, also known as Ssambap, to wrap the meat. What's the English term for Ssambap? 韓国の焼肉では、肉を巻くために「サンチュ」または「Ssambap」というレタスのラップを使用しますが、その英語の名称は何ですか? In English, Sanchu is referred to as Korean Perilla Leaves. 英語では、「サンチュ」はKorean Perilla Leavesと言います。 「Korean BBQ Lettuce Wraps」はサムギョプサル(焼肉)をサンチュ(レタス)で包んだ韓国料理を指します。一方、「Korean Perilla Leaves」は韓国のシソの葉を指します。レストランや家庭で焼肉を食べる時に使われますが、味や食感が異なります。レタスはさっぱりとした味わいで肉の脂っこさを中和し、シソの葉は独特の香りと風味を加えるため、それぞれ好みや料理に合わせて使い分けます。
The cottage you'll be staying at is right at the bottom of this hill. 泊まるコテージはちょうどこの坂のふもとにあります。 「At the bottom of this hill」は、「この丘の下で」や「この丘のふもとに」などと訳され、文字通りには物理的な場所を指します。例えば、ハイキングをしていて目的地が丘の下にある場合や、物語の舞台が丘のふもとの町である場合などに使われます。また、比喩的な表現として、困難や問題を乗り越えた後の状況を指すのにも使えます。 The cottage you're looking for is right at the foot of this hill. 「探しているコテージはちょうどこの坂のふもとにあります。」 It's right at the base of this slope. 「それはちょうどこの坂のふもとにあります。」 ヒルとslopeは地形の2つの異なる特性を指しています。したがって、At the foot of this hillは、特に小さな自然の昇降を指す場合に使われます。一方、At the base of this slopeは、より一般的な傾斜、特に人工的なもの(例えばスキー斜面)を指す場合に使われます。また、slopeは地形の一部を指すのに対し、hillはより具体的な場所を指すため、それぞれが使われる文脈も異なります。
The car went off course. 「車がコースから外れたよ。」 「Go off course」は、直訳すると「コースから外れる」となり、計画や予想される進行方向から外れる、予定通りに進まないというニュアンスを持つ英語の表現です。物理的な移動だけでなく、抽象的な計画や目標に対しても使えます。例えば、旅行の予定が突然変更になった場合や、プロジェクトが予定通りに進まない場合などに使います。また、人の行動や考えが一般的な道から外れる場合にも使用できます。 The car strayed from the path. 「車がコースから外れたよ。」 The car deviated from the course. 「車がコースから外れたよ。」 Stray from the pathとDeviate from the courseは似た意味を持つ表現ですが、微妙な違いがあります。Stray from the pathは、一般的に誤ってまたは意図せずに正しい方向から外れることを指すのに対し、Deviate from the courseはより故意的で計画的な行動を指すことが多いです。つまり、「道に迷う」感じがStray from the pathで、「コースを変える」感じがDeviate from the courseです。これらの表現は、物理的な道からの逸脱だけでなく、抽象的な意味(例えば、道徳的な指導からの逸脱)でも使われます。
When you're tired or not feeling well, you're prone to getting sick because your immune system is weakened. 疲れていたり体調が良くないとき、免疫力が低下するため病気にかかりやすくなります。 「Prone to」は、「~しがちである」「~する傾向がある」などの意味を持つ英語の表現です。特定の行動や状況が頻繁に起こる傾向がある人や物事を説明する際に使われます。具体的な使用例としては、「彼は風邪を引きやすい(He is prone to colds)」や、「この地域は地震が多い(This area is prone to earthquakes)」などがあります。また、ネガティブな状況や、問題が起こりやすい状況を表す際にもよく用いられます。 When you're feeling run down or unwell, you're more susceptible to getting sick. 疲れていたり体調が悪いときは、病気にかかりやすくなります。 When you're tired or not feeling well, you're more likely to contract a disease because your immune system is weakened. 疲れていたり体の調子が良くないときは免疫力が低下しているので、病気にかかりやすくなります。 「Susceptible to」は、ある状況や病気に対する感受性や脆弱性を指す一方、「Likely to contract」は特定の病気を「得やすい」ことを指します。前者は一般的に生まれつきの傾向や状況に依存するリスクを指すのに対し、後者は特定の病気に対するリスクを指すことが多いです。例えば、「彼は感情的なストレスに対して敏感(susceptible to emotional stress)」と言ったり、「彼は風邪を引きやすい(likely to contract a cold)」と言います。
My car just stalled on me. 「車がエンストしちゃった。」 「Engine stall」とはエンジンが急に停止する現象のことを指す英語表現です。エンジンがうまく燃焼を行わず、エンジンが回転を止めてしまう状態を指します。自動車が走行中にエンジンが停止してしまうと、操縦が効かなくなり危険な状況になるため、適切な対処が必要です。主に自動車や航空機などの運転・操縦の文脈で使われます。 I've had an engine failure. 「エンジンが故障しちゃった。」 My engine just cut out. 「エンジンが切れちゃった。」 Engine failureとEngine cutoutは、エンジンの問題に関連する二つの表現ですが、それぞれ異なる状況で用いられます。Engine failureはエンジン全体が機能しなくなったときや大規模な故障が起きたときに使用します。一方でEngine cutoutはエンジンが突然止まった、または一時的に機能しなくなったときに使います。したがって、Engine cutoutは一時的な問題を指すのに対し、Engine failureはより深刻な永続的な問題を示します。