プロフィール
NAKO
英語アドバイザー
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英語系資格
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自己紹介
こんにちは!私の名前はNAKOです。現在、モロッコに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに豊かな視野をもたらしています。
カナダでの留学は、非母語としての英語学習の価値と楽しさを私に教えてくれました。異文化間でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは英語の広範な知識と適応力を示しています。また、TOEICでは930点のスコアを獲得し、国際的なビジネスやアカデミックな環境での私の英語コミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
I was told by my boss that it's impossible for our company. 「上司から、弊社では無理だと言われました。」 「It's impossible for our company!」のニュアンスは、私たちの会社ではそれを実現することは不可能だ、という強い断りや否定の意味合いがあります。具体的なシチュエーションとしては、例えば、過度な要求や不合理な提案があった場合、それが現実的に実行不可能であることを示すために使われます。また、経済的、技術的、時間的な制約など、さまざまな理由で実現できない場合にも使えます。 My boss says our company can't manage that! 上司から弊社では無理だと言われました。 I'm sorry, but that's beyond our company's capability. My boss said we can't handle it. 申し訳ありませんが、それは弊社の能力を超えています。上司から、弊社では無理だと言われました。 「Our company can't manage that!」は、企業が特定のタスクやプロジェクトを実行するのに必要なリソースや時間が不足していることを指す時に使われます。一方、「That's beyond our company's capability!」は、企業が特定のタスクやプロジェクトを完全に理解し、それに対処するための技術やスキルが不足していることを指す時に使われます。前者は一時的または状況的な制約を指し、後者はより根本的な能力の欠如を指します。
I've been working around the clock to finish this project. 「このプロジェクトを終わらせるために、不眠不休で働いています。」 「Around the clock」は、「24時間休みなく」や「絶えず」といった意味を持つ英語の表現です。このフレーズは、特定の活動やサービスが一日中行われていることを強調する際に使用されます。たとえば、「彼はプロジェクトを終わらせるために絶えず働いている」を「He's working around the clock to finish the project」と表現することができます。また、「24時間対応のカスタマーサービス」を「Customer service is available around the clock」と言うこともできます。 I've been burning the midnight oil trying to finish this project on time. 「このプロジェクトを時間通りに終わらせようと、不眠不休で頑張っています。」 I've been working day and night to finish this project. このプロジェクトを終わらせるために、私は昼も夜も働いています。 Burning the midnight oilは、特に遅い時間まで働く、または勉強することを指すフレーズです。例えば、プロジェクトの締め切りが迫っているときや試験勉強をしているときに使われます。一方、Working day and nightは文字通り昼も夜も働いている状態を指し、一日中働いていることを強調します。これは、特に長期間にわたり、過密なスケジュールや大量の仕事に対処しているときに使われます。
Don't always play the victim, it's not always someone else's fault. いつも被害者ヅラしないで、全てが他人のせいだとは限らないよ。 「Don't play the victim」は、「被害者ぶらないで」という意味で、自分が困っている、あるいは何かに苦しんでいると見せかけて同情を引こうとする相手に対して使われます。自分の失敗や間違いを他人のせいにしたり、自分の行動の責任を逃れようとする人に対して使うこともあります。また、他人に自分の問題を解決させようとする人に対しても使われます。 You need to stop acting like a martyr all the time. It's not always someone else's fault. いつも被害者ぶらないで。いつも他人のせいにするな。 Quit wallowing in self-pity. It's not always someone else's fault. いつも自己憐憫に浸るのはやめて。いつも他人のせいにするなんてことはない。 Stop acting like a martyrは、人が自分の苦労や困難を強調し、自分を犠牲者として描くときに使われます。一方、Quit wallowing in self-pityは、人が自己哀惜に陥り、自分の問題について過度に悲観的になるときに使われます。前者は他人への負担を強調し、後者は自己中心的な行動を強調します。
I think I was trying to punch above my weight when I was dating him because he was significantly older. 彼と付き合っていた時、彼はかなり年上だったので、私は自分が背伸びをしていたと思います。 「Trying to punch above one's weight」は、自分の能力や地位を超えた目標や挑戦に取り組むという意味の表現です。ボクシングの階級を超えて戦うことから来ています。例えば、小さな企業が大企業と競争する、あるいは個人が自分の能力を超えた仕事を引き受けるなど、一見不利そうな状況でも挑戦する様子を表します。 I think I was biting off more than I could chew when I was trying to date him back then. あの頃、彼と付き合おうとしていた私は、自分が処理できる以上のことに挑戦していたと思う。 I think I was reaching beyond my grasp when I was trying so hard to date him, who was much older than me. 彼とデートしようと必死になっていた私は、彼が私よりずっと年上だったので、背伸びをしていたと思います。 「Biting off more than one can chew」は、自分が実際に処理できる以上の仕事や責任を引き受けた場合に使われます。一方、「Reaching beyond one's grasp」は、自分の能力を超えて何かを達成しようと努力することを表します。前者は過負荷や困難を経験する可能性を示唆し、後者は野心的であるかもしれないが現実的でない目標を指します。
I had my prenatal checkup today. 今日、妊婦健診を受けました。 妊娠中の女性が定期的に産婦人科で受ける検診のことを「prenatal checkup」と言います。妊娠の進行状況や、母体と胎児の健康状態を確認し、異常があれば早期に対処するためのものです。具体的には、血液検査、尿検査、エコー検査(超音波診断)などが行われます。また、妊娠に関する質問をする機会でもあります。使えるシチュエーションとしては、医師や看護師が妊婦に「次回のprenatal checkupまでに何か変わった症状が出たらすぐに連絡してください」と指示を出す場合などが考えられます。 I had my antenatal checkup today. 「今日は妊婦健診を受けました。」 I had my maternity checkup today. 今日、妊婦健診を受けました。 Antenatal checkupは妊娠中の女性が妊娠と出産に向けた準備と健康状態を確認するための診察を指します。一方、Maternity checkupは、妊娠中だけでなく出産後も含めた母体の健康状態を確認する診察を指すことが多いです。したがって、Antenatal checkupは妊娠期間中に特化した言葉で、Maternity checkupはより広範な期間をカバーする言葉となります。