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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
There's an awkward tension between my parents and me. 「私と両親の間には気まずい緊張がある。」 「awkward tension」は日本語で「気まずい緊張感」や「居心地の悪い緊張感」を表す表現です。個人間のコミュニケーションにおいて、何か問題が生じてお互いに不快な気持ちがあるときや、互いに何を話せばいいのかわからない場合などにこの表現を使います。例えば、初対面で共通の話題が見つからない時や、友人同士で意見が合わずに口論になった後などに、その場の雰囲気が「awkward tension」になります。 There is an elephant in the room between my parents and me. 「私と両親との間には見過ごせない問題(象)が存在している。」 「Awkward tension」は、特定の状況や集まりの場で不自然な緊張感が漂っていることを指す。何かが問題を引き起こしているが、誰もそれについて話さない。一方、「Elephant in the room」は、明白な問題または差し迫った問題を指し、誰もそれに触れたがらない状況。このフレーズは一般的に、皆が認識しているが避けている明白な問題や困難な状況を指す。これは大抵は問題が大きすぎて解決が困難であるか、または何かしらのいずれかの理由で避けざるを得ない事情が存在するためである。
Upon further reflection, Japanese is really difficult, isn't it? よくよく考えてみると、日本語って本当に難しいですよね。 "Upon further reflection"は、「よく考えてみた結果」や「改めて思い返すと」といった意味を含んでいます。思考の結果を述べる前や、以前の意見や行動を考え直すときに使います。新たな視点や意見を導入する場面や、新しい情報に基づいて意見を改める場面などで使われます。特に議論や論争の際などに重要な意思決定を前提として使用されます。 After careful consideration, I've realized that Japanese is quite difficult. 「よくよく考えると、日本語って難しいですよね。」 "Upon further reflection"は、特定の事柄について再考した後の考えや意見を表現する時に使われます。一方で、"After careful consideration"は、非常に重要な決定や選択を下す前にそれぞれのオプションを緊密に評価したことを示します。一般的には、"Upon further reflection"はよりカジュアルな状況に使用し、"After careful consideration"はより正式な状況、たとえばビジネスの文脈で使われます。
I'm fine, I just choked on my drink. 「大丈夫、ただ飲み物でむせただけだから。」 「I choked on my drink」とは、飲み物を飲んでいる最中に間違って喉に詰まらせてしまった、苦しみを感じたという表現です。これは文字通りの意味だけでなく、驚きや笑いなどのために飲み物を誤って喉に詰まらせた場合にも使うことができます。例えば、驚くようなニュースを聞いた時や、予想外の面白いジョークを聞いた時などに使えます。 I nearly spat out my drink. I'm okay, just choked on it a bit. 私の飲み物がほとんど出そうになったわ。でも大丈夫、ちょっとむせただけだから。 "I choked on my drink"は、飲み物を飲んでいる最中にむせてしまった状況を指します。通常は驚きや笑いなど、予期せぬ反応が原因となる場合に使用されます。一方、"I nearly spat out my drink"は、非常に驚いたり笑ったりした結果、飲み物を噴き出しそうになったことを表します。この表現は、口から飲み物を出す行為自体はなく、それほど驚きや驚愕の状況を描写するのに使用されます。
「片面印刷でお願い!」は英語で、Can you make single-sided copies? と言います。 解説) single-sided copies は「片面印刷」の意味になります。 *片面印刷がsingle-sidedに対して、両面印刷はdouble-sidedと言います。 →Can you make double-sided copies? 両面印刷でお願いできる? 「片面印刷・両面印刷」の表現は両方覚えておくと便利でしょう。 *その他印刷関連のフレーズ ・multifunction printer「複合機」 ・print in color「カラー印刷する」 ・print in black and white「白黒印刷する」 以上、ご参考になれば幸いです。
「自分の機嫌は自分で取る」は英語で、”entertain” という単語を使って表現できます。 「自分の機嫌は自分で取る」は直訳では訳しづらいので、 不機嫌だったりストレスを感じているときに自分を楽しませて、己をコントロールするという解釈をし、”entertain”を使って、スッキリと表現しました。 例文) I make it a rule to entertain myself whenever I feel stressed. ストレスを感じたら、いつも自分の機嫌は自分で取るようにしています。 解説) entertainは「楽しませる、もてなす」の意味になります。なので、entertain myselfとし、「自分を楽しませる」=「自分の機嫌は自分で取る」と表現しました。make it a rule to~は「〜するようにしている」意味です。 以上、ご参考になれば幸いです。