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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1.「悩み中 」は英語で、"be thinking”と言います。"think”は「考える」という動詞です。 例) A) What are you going to cook for dinner tonight? 今夜の夕飯は何? B) I’m still thinking. What do you want to eat? まだ悩んでいるよ。何を食べたい? 2. その他によく使う表現に、"be deciding”があります。decideは「決める」という動詞で、現在進行形にすることで、「決めている」という意味で使われ、同じく「悩み中」のニュアンスが出ます。 例) We are still deciding what to eat for dinner. Are there any good restaurants around here? まだ私たちは今夜どこで夕飯を食べるか悩んでいます。ここら辺に良いレストランありますか?
1. It's hot. 以外で「暑い」を表す表現に、"It’s boiling hot.”があります。 boilingは「煮え立っている」という意味で、hot「暑い」を修飾して使い、「煮えるように暑い」ということを表現します。 例) It’s boiling hot today! I don’t want to get heatstroke, so I need to make sure I drink plenty of water. 今日は煮えるように暑いね!熱中症になりたくないから、水をたくさん飲まなきゃ。 *heatstroke「熱中症」、make sure「確実に〜する」、plenty of 「たくさんの」という意味です。 2. "It’s burning hot."もよく使います。 burningは「焼ける」という意味で、同様に、hotを修飾して、「焼けつくほど暑い」という意味で使われます。 例) It’s burning hot today, so I will stay indoors all day. 今日は焼けつくほど暑いので、一日中室内にいることにします。 *stay indoors 「室内にいる」、all day「一日中」
1. nervous以外で「初デートに緊張する」際に使えるフレーズに、"anxious”があります。 例) I'm anxious about my first date tonight. I hope everything goes well. 今夜初デートがあって、緊張する。すべてがうまくいくといいけどなぁ。 *anxiousにはこれから起きることが気になって、不安でしょうがない時に使います。everything goes well「すべてがうまくいく」という意味です。 2. その他に、"butterflies in one’s stomach"という面白いイディオムがあり、こちらも何か緊張で落ち着かない時に使うフレーズです。 例) I have my first date with him tomorrow. I have butterflies in my stomach. What should I do? 明日彼との初デートがあるの。緊張でソワソワするよ。どうしたらいいんだろう? *butterflies in one's stomachは胃の中に蝶がいるイメージから、ソワソワして落ち着かないという意味で使われるようになりました。
Let's give a few examples. 「いくつか例をあげてみましょう。」 「Let's give a few examples.」は、「いくつか例を挙げましょう」という意味です。主に説明や議論をする際に、理解を深めるためや具体的なイメージを持ってもらうために使われます。例えば、講義やプレゼンテーションで新しい概念を紹介した後、それがどのような場面でどのように適用されるのかを示すために使うことが多いです。 Let's cite a few examples. 「いくつか例をあげてみましょう。」 Let's illustrate with a few examples. 「いくつかの例を挙げて説明しましょう。」 Let's cite a few examplesは、既存の情報や事例を引用するときに使います。たとえば、研究や議論で既知の事例を参照する場合などです。一方、"Let's illustrate with a few examples"は、抽象的な概念や理論を具体的に示すための例を提供するときに使います。この表現は、特定のポイントを視覚的に理解しやすくするための例を示す場合によく使われます。
What is the hourly wage for your new part-time job? 「新しいバイトの時給はいくら?」 「What is the hourly wage?」は、「時給はいくらですか?」という意味です。アルバイトやパートタイムの仕事を探している時や、新しい仕事を始める際に面接で給料について尋ねる際などに使います。また、自分の働いた時間に対する対価を確認するためにも使われます。 How much do you make an hour at your new part-time job? 「新しいバイトの時給はいくら?」 What's your rate per hour? 時給はいくら? 「How much do you make an hour?」は普通の友人同士や知り合い同士の会話で、相手の時給を尋ねる際に使います。一方、「What's your rate per hour?」は、専門家やプロフェッショナル(弁護士、カウンセラー、フリーランスのデザイナーなど)にそのサービスに対する時間単位の料金を尋ねる際に使われます。この表現はビジネスやプロフェッショナルな文脈で使われます。