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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
Would you prefer a counter seat or a box seat? 「カウンター席とボックス席、どちらがよろしいですか?」 「ボックス席」とは、主に劇場や競技場などの観客席の一部を指し、個別に区切られた専用の席や空間のことを指します。プライバシーが確保され、より快適にイベントを楽しむことができるため、通常の席よりも高価なことが一般的です。使えるシチュエーションとしては、コンサートやスポーツ観戦、演劇の鑑賞など、観客として何かを見る機会がある場合に用いられます。 Would you prefer counter seating or booth seating? カウンター席とブース席、どちらがよろしいですか? Would you prefer a seat at the counter or a private booth? 「カウンターの席とプライベートブース、どちらがよろしいですか?」 Booth seatingはレストランやバーなどの公共の飲食施設で一般的に見られる座席の形態を指します。これは通常、壁に接して設置され、一方または両方の側が高い背もたれで囲まれています。一方、"Private booth"は、より個別化された、プライバシーが保たれた空間を提供する特別な座席を指します。これは通常、レストランやクラブなどで上級客向けに提供され、より個別のサービスを受けることができます。
Your stubbornness is really getting on my nerves. あなたの頑固さは本当に私の神経に触る。 「Stubbornness」は頑固さや固執を意味する英語の単語で、自分の意志や考えを曲げずに持続する様を示します。他人の意見やアドバイスを受け入れず、自分の考えを貫く態度を指すことが多いです。主にネガティブな意味合いで使われますが、ポジティブに解釈することも可能です。例えば、困難な状況でも自分の信念を曲げない強さを示す際にも使えます。 You're so set in your ways, always doing the opposite of what's expected! 「あなたって本当に臍曲がりね、いつも予想外のことばかりするから!」 Your contrariness is really getting on my nerves. あなたのわざと逆のことばかりする性格(臍曲がり)が本当にいらいらする。 "Being set in one's ways"は、自分のやり方や考え方を変えたがらない、あるいは変えられないことを表すフレーズです。年を重ねた人が新しい技術を学ぶのを避けるなど、日常的な状況でよく使われます。 一方、「Contrariness」は、あえて反対の立場を取ったり、意に反する行動をしたりすることを指します。これは、反抗的なティーンエイジャーや頑固な同僚などに当てはまります。この言葉は、しばしば否定的な意味合いで使われます。
I've only told you about this, so the rumor must have come from you! 「このことは君にしか話してないから、その噂は君から漏れたに違いない!」 「I've only told you about this」は「これについてはあなただけに話しています」という意味で、自分がある情報を特定の人だけに秘密裏に伝えていることを強調したいときに使います。信頼関係がある人への打ち明け話や、他の人には知られたくない重要な情報を伝える際などに使われます。また、相手にその情報を秘密にして欲しいというニュアンスも含まれています。 You're the only one I've told this to, so if this rumor spread, it was you! 「君にしか、このこと言ってないから!もし噂が広がったなら、それは君だよ!」 You are the only one in the know about this. I didn't tell anyone else! 「君だけがこのことを知っているんだ。他の誰にも言ってないよ!」 You're the only one I've told this to.は直接的に情報を共有した相手に対して使います。情報を伝えた行為が強調されます。一方、"You are the only one in the know about this."は相手がその情報を知っている唯一の人であることを強調します。直接伝えたかどうかは問わず、その情報を知っている人が相手だけであることを指します。
1.「勉強の邪魔をする」は英語で、"disrupt one’s studies"と言います。disrupt「邪魔をする、乱す」、studies「勉強」という意味です。 例) Mom, I can’t focus at all. My brother keeps disrupting my studies. お母さん、全然集中できない。弟が勉強の邪魔してくるの。 *focus 「集中する」 2. その他に、"interrupt one’s studies"とも言えます。interrupt は「邪魔をする、遮る」といった意味があり、人が話している時や作業している時に邪魔された時に使えるフレーズです。 例) His loud music always interrupts my studies. It’s so annoying. 彼のうるさい音楽のせいでいつも勉強の邪魔をされる。本当にイライラするよ。 *loud「うるさい」、annoying「イライラさせる」
1. trust, believe in 以外で「信用する」時に使えるフレーズに、"count on”があります。「頼りにする、信用する」といった意味があります。 例) I’m counting on you. Thank you always for supporting me. 君のことは信用しているよ。いつも支えてくれてありがとう。 2. その他に"rely on”も同じくよく使われます。同じく「頼りにする」といった意味があります。ただ、count onは主に人に対して個人的な信頼を寄せているのに対して、"rely on”は人だけでなく物に対しても幅広く使います。 例) I rely on this grammar book so much. It's so useful. 私はこの文法書にかなり頼っています。とても便利です。 *grammar「文法」、so much「かなり」、useful「便利な」