プロフィール

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海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。

留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。

英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

ご友人向けとのことなのでカジュアルに食事に誘える表現を紹介します。 “eat” や “have” の代わりに “grab” 「つかみとる」を使うと、とてもカジュアルな印象を与えることができます。 日本語の「ご飯行こう!」にとても近いニュアンスかと思います。 例文 Let's grab a meal sometime. I heard there's a new restaurant in town we should check out. 今度ご飯行こうよ。町に新しいレストランができたって聞いたんだ。 ※ちなみに日本では別れの軽い挨拶程度に「また今度ご飯行こうね」と言い、本当に行くかどうかは問わない文化があります。 しかし、英語圏の人に同じ雰囲気で言うと、軽い挨拶だと思われずに「いいよ!いつなら空いてる?」と言われたり、「ご飯行こうって言ってくれたのに、あれから全然誘ってくれないじゃん!」と言われたりすることがあります。 挨拶程度の「ご飯行こう」は英語圏では通じないものだと思いましょう。

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Kawano

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ネイティブキャンプ英会話講師

一番オーソドックスで、英語の先生が使う表現 “Teacher Talk” の基本のフレーズです。 ただ、このフレーズはどうしても学校の先生が使う印象が強いので、例えば仕事で「今日はここまでにしてもう切り上げよう」というときに “That's all for today.” というと少し違和感を覚える人もいるかも知れません。 そのような場合は “I'm going to call it a day.” 「今日はここまでにするよ」のような違う表現を使ってもいいかと思います。 例文 That's all for today. Please remember to complete the homework and be prepared for our next lesson. 今日のところはこれまで。次の授業に備えて宿題を忘れずにやってくるようにしてください。

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Kawano

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. I'll take a day off. “take a day off” は「一日休暇を取る」と言う意味のイディオムです。日本でも休日のことを「オフ」と言うことがあるかと思います。 休みの期間に応じて “take three days off” “take two weeks off” のように使うことができます。 例文 I'll take a day off due to not feeling well. 今日は体調が悪いため休みます。 2. I won't be coming to 〜 「休みます」を「〜に行かない」と表現することもあります。 仕事なら “I won't be coming to work.” 学校なら “I won't be coming to school.” のように使います。 例文 My daughter's school has an event tomorrow, so I won't be coming to work. 明日は娘の学校行事があるので休みます。

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Kawano

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. I'm tired for the day, so I'll get in touch with you again tomorrow. 「疲れている」は英語で “I'm tired.” です。 “get in touch with 〜” はカジュアルな表現で、「〜に連絡する」という意味のイディオムです。 例文 I'm tired for the day, so I'll get in touch with you again tomorrow. Have a good night! 今日は疲れたからまた明日連絡するね。おやすみ! 2. I'm exhausted today, so I'll reach out to you tomorrow. “exhausted” は “tired” よりもっと「疲れてくたくたになっている」ニュアンスです。 “reach out to 〜” も「連絡する」という意味ですが、こちらはビジネスシーンでも使うことができます。 例文 I'm exhausted today, so I'll reach out to you tomorrow. Take care! 今日はひどく疲れているので、また明日連絡します。お気をつけて!

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Kawano

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. carbonated water “carbonated” は「炭酸が入っている」という意味です。 理科の授業で「炭素」は元素記号で “C” と習ったかと思いますが、これは “carbon”(炭素)の頭文字であり、 “carbonated” の元になっています。 例文 Can I have carbonated water today? 今日は炭酸水は飲めますか? 2. sparkling water 元々は “shining” に近く、光などがきらめく様子を表すときに使われますが、飲み物に対して使うと「炭酸の」という意味になります。 日本でも炭酸の入ったワインなどのことを「スパークリング」で表すことがあるかと思います。 例文 I enjoy drinking sparkling water with a slice of lime. ライムのスライスと一緒に炭酸水を飲むのが好きです。 ※ちなみに英語圏のレストランでは水の種類がたくさんあるので「水をください」と頼むと、「どんな水がいいですか?」と聞かれます。“sparkling water” や “tap water” (水道水)など種類を答えるようにしましょう。 また、水は有料の場合が多いのでそこも注意しましょう。

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