プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
Let's start to dedicate ourselves to work, the lunch break is over. 「昼休みはもう終わりですから、そろそろ仕事に専念しましょう。」 「to dedicate oneself to」は、「~に専念する」「~に献身する」といった意味合いで使われます。自分の時間、エネルギー、またはリソースを特定の目的、活動、人々に向けて投入する意志を示す表現です。仕事、学業、趣味、ボランティア活動、あるいは人々へのケアなど、様々な目的に対して使うことができます。たとえば、「彼は研究に専念するために一年間休暇を取った」などと使います。 Let's start devoting ourselves to work now that lunch is over. 昼休みが終わったので、そろそろ仕事に専念しましょう。 Let's fully immerse ourselves in work now that the lunch break is over. 昼休みが終わったので、そろそろ仕事に専念しましょう。 To devote oneself toは何かを全力で行う、専念するという意味で、しばしば長い時間枠(例えば、キャリアや研究)で使われます。一方、"to fully immerse oneself in"は完全に何かに没頭する、つまりその活動に身体や心全体を取り込むという意味で、短期間の活動や体験(例えば、本を読む、映画を見る)によく使われます。
I do refer to my daily horoscope every morning. 「毎朝の星占いは参考にしていますよ。」 ホロスコープは、占星術に基づいた人の運命や性格を評価する工程です。誕生日や出生時間などから作られ、12の星座で誕生日を元にその人の性格や運命を読み解きます。日々の生活の中で、恋愛、健康、仕事などのアドバイスとして活用することが多く、週刊誌やインターネットなどで掲載されています。ホロスコープは一般的にエンターテイメントとされており、人々が自己理解を深めることや、日々の生活をより楽しくするための一部となっています。 I refer to my daily horoscope every morning. 「毎朝の星占いは参考にしています。」 I refer to the daily star divination every morning. 「毎朝の星占いは参考にしています。」 Astrologyと"Star divination"はどちらも星を読んで人生やイベントについての情報を得る方法を指す言葉ですが、一般的な会話では"Astrology"がはるかにポピュラーでよく使われます。"Astrology"はより広く認知され、理解されているため、ホロスコープや星座の話題を指すときによく使われます。一方で、"Star divination"はあまり一般的ではなく、特に古代の占星術や神秘主義の文脈で使われることがあります。そのため、ネイティブスピーカーが日常でこの二つを使い分けることはあまりないでしょう。
I hate to say it, but your order has been delayed due to unforeseen circumstances. 申し訳ありませんが、予期せぬ事態により、お客様の注文が遅れています。 「I hate to say it, but...」は「言いたくはないのですが」「残念ながら」というような意味で、主に好ましくない事実や意見、批判的な内容などを伝えようとする時に使われます。ネガティブな内容を伝える際の一種の前置きで、自分が相手を傷つけたり、ショックを与えたりするかもしれない情報を控えめに、または丁寧に述べようとするときに用いられます。 It's hard for me to say this, but we are unable to fulfill your request at this time. 「申し上げにくいのですが、現時点ではお客様のご要望を満たすことができません。」 This is difficult for me to express, but your demand is not feasible. 「申し上げにくいのですが、お客様のご要望は実行可能ではありません。」 これらのフレーズはどちらも困難なことや違和感を伴ったことを話す際に使用されますが、ニュアンスには若干の違いがあります。「It's hard for me to say this, but..」は具体的な事実を伝えるときや誰かに対して直接的なフィードバックをする時に使われます。「This is difficult for me to express, but...」は感情や抽象的なアイデアを伝える際に用いられます。後者は深い反省や複雑な感情を伴う事が多いです。
We have just a superficial relationship with our neighbors. 私たちはご近所さんとは表面的にだけの関係です。 「Just a superficial relationship.」は、「表面的な関係だけだ。」という意味です。深い信頼や理解に基づく関係ではなく、表面的、つまり形式的、見かけだけの関係を指します。あまり深くない友人関係やビジネスのパートナーシップ、恋愛関係などに使えます。例えば、自分の感情を深く打ち明け合うような友人でなく、会話も社交辞令程度の人との関係性を指すときに用いられます。 We have just a surface level friendship with our neighbors. 私たちはご近所さんとはただ表面上だけの友情関係を持っています。 Our relationship with the neighbors is just a fair-weather friendship. 近所の人たちとの関係は、ただの晴れ時だけの友情です。 Surface level friendshipは、深くない、表面的な友情を指します。話すことはあっても、互いの深い部分や個人生活についてはあまり知らない関係性を指します。対して "Fair-weather friendship" は、良い時だけ友達を装ったり、困難な状況や問題が生じた時には支えない、あるいは姿を消す友人を示します。つまり、良い時だけ存在し、悪い時は消える友情を指します。
I'm on the waitlist for the nursery school, so I need to wait my turn. 私は保育園の待ちリストに入っているので、私の順番を待つ必要があります。 Wait your turnとは、「順番を待て」や「順番を守れ」などといった意味を含むフレーズです。順番待ちの状況や公正な順番を求める状況で使用されます。例えば、食料品店のレジで列に並んでいるときや、ゲームや競技の順番を待っているときなどに用いられます。また、議論や会話で発言する順番を待つように指示する場面でも使うことができます。 I'm waiting in line for a spot in the daycare center. 保育園の空きを待ち続けています。 I'm queuing up for a spot in the daycare. 保育園の空きを待つために順番を待っています。 Wait in lineと"Queue up"は共に列に並ぶことを意味しますが、使用する地域や文化によって違いがあります。"Wait in line"は主にアメリカ英語で使われ、「コンサートのチケットを買うために並んで待つ」といった状況を指すのに使われます。一方、"Queue up"はよりイギリス英語であり、より公式の状況や調整、組織化が必要な場合に使用されます。どちらも同じ意味を持つため、特に文脈に応じた使い分けが必要なわけではありません。