プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
We're just getting passed the buck, no hospital seems to take emergency cases. 我々はただたらい回しにされているだけだ、どの病院も緊急ケースを受け入れそうにない。 「Passing the buck」は、自分の責任や問題を他人に押し付けるという意味の英語のイディオムです。ビジネスシーンや日常生活で使われ、誰かが自分の仕事や負担を他人に転嫁しようとする時に使われます。直訳すると「バックをパスする」ですが、このバックとは責任や問題を指しています。使えるシチュエーションは、例えば、プロジェクトの失敗に対する責任を他人になすりつけようとする場合や、自分がやらなければならない仕事を他人に押し付ける場合などです。 I feel like I'm being given the runaround trying to find an emergency hospital. 緊急対応の病院を探そうとしてるけど、まるでたらい回しにされているような気がする。 I've been sent on a wild goose chase trying to find an emergency hospital around here. ここら辺で救急対応の病院を見つけようとして、たらい回しにされています。 Giving the runaroundは、具体的な答えや解決策を提供せずに人を混乱させることを指します。これは通常、誤解や遅延を引き起こすために行われます。一方、"Sending on a wild goose chase"は、無意味なまたは不可能な任務に誰かを送ることを意味します。これは通常、誰かを忙しくさせるか、または彼らを欺くために行われます。
Here you go, please enjoy. はい、召し上がれ。 「Yes, please enjoy.」は相手に何かを楽しんでもらうように促す表現で、「はい、どうぞ楽しんでください」という意味になります。主に相手に料理や飲み物、またはエンターテイメントを提供したときなどに使います。対象物が明らない場合は、その場の雰囲気や状況に応じて楽しんでもらうことを勧める一般的な表現となります。 Here's the dinner I made. Yes, please help yourself. 「これが作った夕食です。はい、召し上がってください。」 Sure, dig in. 「はい、召し上がれ。」 Sure, dig in.はカジュアルな状況でよく使われ、食事や飲み物などを人々が自由に楽しむことを奨励する際に用いられます。一方、"Yes, please help yourself."はよりフォーマルな状況でも使え、自由に取って食べることを許可する表現です。また、"help yourself"は食べ物だけでなく、物を取る、使うといった状況でも使えます。
I'm out of ideas for what to talk about. もう話す内容が思いつかない。 「Out of ideas」は、新たなアイディアや提案が思いつかない状況を指す表現です。創作活動やプロジェクトなどで、新しい考え方や解決策が必要な時に、何も思いつかない状態を表すときに使います。具体的なシチュエーションとしては、作家が新しい物語のアイデアが出ないときや、企業の会議で新たなビジネスプランを考えるべき状況などに使えます。 I'm drawing a blank. 思いつくことが何もない。 I'm at a loss for words, I've run out of things to say. 言葉に詰まってしまって、もう話すことがないんだ。 Drawing a blankは特定の情報や言葉を思い出そうとしているが何も思い浮かばない状況を指します。例えば、試験中に答えが思い出せない時などに使います。一方、"At a loss for words"は驚きや衝撃、混乱などの感情が強すぎて何を言っていいかわからない状況を指します。大きなサプライズや予期しないニュースを聞いた時などに使います。
Who knows what will happen. We'll just have to wait and see. 「どうなることやら。待ってみるしかないよ。」 「Who knows what will happen.」は、「何が起こるか誰にも分からない」という意味です。未来の出来事に対する予測不可能さや不確実性を表しています。特定の計画や状況についてはっきりとした結果や結末が未だ見えないとき、または、事の成り行きが不確かなときに使われます。ニュアンスとしては、驚き、期待、不安などさまざまな感情が含まれることがあります。 Only time will tell what will happen. これから何が起こるかは時間が解決するしかない。 It's anyone's guess what will happen next. 次に何が起こるかは誰にも分からない。 Only time will tellは結果が時間経過により明らかになる場合に使われます。例えば、新しいビジネス戦略が成功するかどうかなど。一方、"It's anyone's guess"は結果が完全に予測不可能で、誰も答えを知らない場合に使われます。例えば、天気予報が不確実なときや、競馬の結果を予想するときなどに使います。
I'm a sucker for Thai food. I just can't resist it. 「私はタイ料理に目がないんです。本当に抗えないんです。」 「I'm a sucker for Thai food」は「私はタイ料理に弱い」「タイ料理が大好き」といった意味です。自分が特に強く好きで、その対象に対する愛着や欲望を抑えることができない様子を表現します。主にカジュアルな会話で使われ、例えば友人との会話で好きな食べ物について話す時などに使えます。 When asked what my favorite cuisine is, I would say, I have a soft spot for Thai food. 好きな料理について聞かれた時、私は「タイ料理に目がないんです」と答えます。 I have a real weakness for Thai food. 「私、タイ料理には本当に目がないんです。」 これらのフレーズはどちらも「タイ料理が大好き」という意味で、ほとんど同じ意味です。ただし、「I have a real weakness for Thai food」は少し強い表現で、タイ料理に対する愛情や好みをより強調しています。つまり、その人はタイ料理を見つけると抑えることが難しいほど好きだということを示しています。「I have a soft spot for Thai food」はやや穏やかな表現で、タイ料理に対する好みを示していますが、それが我慢できないほどの強い衝動を示しているわけではありません。