プロフィール
genki
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、みなさん!私の名前はgenkiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、そこでの生活は私の英語能力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力の全てにおいて高い運用能力を持っていることを示しており、留学中に得た実践的な経験と合わせて、私の教育への深い理解に寄与しています。
留学中、私は海外でのボランティア活動に積極的に参加しました。これらの活動は、英語を通じた実践的なコミュニケーションと地域社会への貢献の経験を提供しました。特に、異文化間のコミュニケーションやチームワークを学ぶことができ、英語の実用性と社会的な影響を実感しました。
私は、皆さんが英語を学び、海外でのボランティアを通じて、言語と社会貢献を結びつけるサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使って世界に貢献しましょう!
「売り上げ」は単に"sales"でも良いと思いますが、「会社の業績に関する売り上げ」を言うときには、後ろに"revenue"という単語をつけた方がより良いと思います。"revenue"は直訳すると「歳入」という意味の単語です。 また、「指標」とは「何かを指し示すモノ」「基準となるモノ」なので、"indicator"とするのが適切だと思います。 ・You should check the previous sales revenue because I think it's a good indicator. (前期の売り上げは良い指標だと思うから見といた方がいいよ。)
「コロナ」は英語で"COVID-19"と言いますが、なぜこのような言い方になるのかというと、これは省略された言い方だからです。 まず、"COVID"は"coronavirus disease"の省略形で、"19"はコロナが発生した「2019年」を表しています。これに「爆発的な感染症の広がり」を表す"pandemic"がつくことで「コロナ渦」を表すことができるのです。 ・I started studying programing during the COVID-19 pandemic. (私はコロナ渦にプログラミングの勉強を始めました。)
"leave"には「置いていく」という意味があります。 ・Stop crying, or I'll leave you alone. (泣き止みなさい。さもないと置いていくよ。 上記のように「命令文+or」の形をとるとき、"or"は「さもないと」という意味になります。 また、「命令文+and」の形をとるとき、"and"は「そうすれば」という意味になります。 ・Get up early, and you'll catch the train in time (早く起きなさい。そうすれば電車に間に合うよ。)
運動会で使われる「赤組」「白組」はただチーム分けのためにそう呼ばれているに過ぎないので、単に"read team" "white team"とすれば十分通じると思います。 ・I became a member of the red team. I've heard that the white team has been beating the red team for the last five years, so I want to beat them this year. (私は赤組になった。聞いたところによると、ここ五年間はずっと白組が勝っているらしいので、今年こそは勝ちたい。) ちなみに「運動会」がある国よりもない国の方が多いようです。イギリスでは"Sports Day"というものがあり、これが日本でいう「運動会」に当たるのかもしれないですね。
「ビート板」は英語で"kickboard"と言います。ここで使われている"kick"は水泳では「バタ足」という意味で使われます。 ・I can't swim without kickboard. (私はビート板なしでは泳げません。) 余談ですが、浮き輪は英語で"swim ring"と言います。 ・I need a swim ring because I can't swim at all. (私は全く泳げないから、浮き輪が必要です。) また、小さな子供がよく両手につけている浮き輪は"floaties"と言います。 ・I bought floaties for my children. (子供たちのために浮き輪を買った。)