プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
Miss, I forgot to bring my set square today. 「先生、今日三角定規を忘れてきました。」 Set squareは「三角定規」のことを指します。図面や設計図、地図の作成等、正確な角度が必要な場面や工業デザイン、建築、工学などに使われます。一般的に90度や45度など一定の角度を測定・描画するために用いられます。学生が数学や図工の授業で使用する他、プロのエンジニアや建築家も使用します。そのため、学校教育や専門的なシチュエーションなど多岐にわたって利用されています。 Teacher, I forgot my triangle ruler today. 先生、今日は三角定規を忘れてきました。 I forgot to bring my drafting triangle to school today. 今日、三角定規を学校に忘れてきました。 Triangle rulerと"Drafting triangle"は、両方とも直角と特定の角度を測定するための描画ツールを指しますが、それぞれ特定の文脈で使われます。 "Triangle ruler"は一般的な用語で、学校の数学のクラスなどでよく使われます。一方、"Drafting triangle"は主に専門的な設計や図面作成の分野で使われます。たとえば建築家やエンジニアなどが使用します。また、これらのツールの形状や素材、規模も専門的な"Drafting triangle"と一般的な"Triangle ruler"で異なる場合があります。
We had our wedding abroad, but we're throwing a wedding reception back in our home country for a larger demonstration to our relatives and friends. 私たちは海外で結婚式を行いましたが、より多くの親戚や友人に結婚を披露するために、帰国後にウェディングレセプション(結婚お披露目パーティー)を行います。 ウェディングレセプションは、結婚式の後に行われる祝宴のことを指します。新郎新婦がゲストをもてなす場で、親族や友人たちが集まり、新郎新婦と共に食事を楽しむなどして盛大に祝う場を指します。料理、音楽、ダンスなどが提供され、新郎新婦の新たな生活のスタートを祝うことが一般的です。ウェディングレセプションは結婚式の一部として計画され、招待状、会場装飾、演出なども考慮に入れられます。家族や友人が新郎新婦に祝福の言葉を述べる時間も設けられることが多いです。 We are throwing a Wedding Announcement Party now that we're back from having our wedding overseas. 私たちは海外での結婚式が終わった後、帰国してから結婚お披露目パーティーを開きます。 We're having a Wedding Reveal Party after our overseas ceremony for all our friends and family back home. 私たちは海外での結婚式後、帰国してから家族や友人全員に対して結婚お披露目パーティーを開く予定です。 「Wedding Announcement Party」とは、結婚が決まったことを広く友人や家族に発表するためのパーティーを指します。これは通常、プロポーズが成功した直後または結婚準備が始まる前に開催されます。 「Wedding Reveal Party」はもっと特定のタイプのイベントで、ウェディングの詳細(日付、場所、ドレスなど)が公開される場合が多いです。また、性別発表パーティーのように、ブライダルパーティーのメンバーや新郎新婦の特定の要素(たとえば新婦のドレス)が明らかになる場も指すことがあります。デザインやテーマのアイデアを共有する場ともなります。
We joined the company in the same year. 「僕らは同じ年にこの会社に入ったんです。」 「Joined the company in the same year」のフレーズは、「同じ年に会社に入社した」という意味です。二人以上の人が同じ年に特定の会社に新たに入ったという状況を説明するのに用いられます。これらの人々は同期として規定され、共通の経験や一緒に過ごした時間を通じて繋がりをもっている可能性があります。このフレーズは、都度、同期間柄の人々について話す際や、ある会社における人々の雇用の歴史を説明する場合などに使います。 We started at the company together. 「僕らは同期入社なんです。」 We were hired in the same cohort. 「僕らは同期入社なんです。」 Started at the company togetherは2人以上の人が同じ時期に会社で働き始めたことを示します。これはかつて同僚であったか、未だに同僚であるかを問わず、企業の大きさや規模も関係ありません。一方で"Hired in the same cohort"は特に大企業や教育機関で使われ、同じグループまたはバッチで雇われた特定の従業員を指します。これは特定の時期に雇用され、同じ研修プログラムに参加したり、同じスタートラインから出発したりする人々を指すことが多いです。
How much of a jack of all trades do you think we are supposed to be around here? ここでの私たちは、どの程度「何でも屋」であるべきだと思いますか? 「Jack of all trades」は、「何でも屋」や「多芸多才な人」を指す英語の成句です。多くの異なる技能や能力を持つ人物を指し、肯定的な評価でも否定的な評価でも使うことができます。評価はその人の専門性や、全てのスキルを適切に使えるかどうかによります。例えば、さまざまな仕事をこなす人をほめる時や、様々なタスクや役割を抱える人を表現する時に使われます。一方、専門性のある領域で彼らが最高のパフォーマンスを発揮できない場合には、否定的な意味で使われることもあります。 What do you think the scope of a handyman's tasks involves? 「雑用の範囲って、どこまでだと思いますか?」 How far do you think the scope of a utility player goes in our team? 「私たちのチームでのユーティリティプレイヤーの範囲って、どこまでだと思いますか?」 Handymanは、主にホームメンテナンスや修理など、多種多様なスキルを持つ個人を指します。「彼は我が家のハンディマンだ」といえば、彼が家の修理や改造などを担当していることを意味します。一方、"Utility player"は、主にスポーツにおいて、さまざまなポジションをこなす選手を指す専門用語です。「彼はチームのユーティリティプレイヤーだ」と言うと、彼がチームのどのポジションでもプレーできることを意味します。これは固有のスキルではなく、柔軟性や適応性を指します。
I took a stand under the largest cherry blossom tree. 一番大きな桜の木の下に陣取ってきました。 「Take a stand」は、自分の意見をはっきりと示し、物事に対して積極的な立場を取ることを表す英語のフレーズです。これは具体的な問題に対して、自分の考えを表明したり、特定の行動を取る意志を示すことを意味します。特に、ディベート、議論、交渉、投票等の社会的状況でよく用いられます。 I chose a spot under the biggest cherry blossom tree for our hanami. 花見の場所として最も大きな桜の木の下を選びました。 I staked out the spot under the biggest cherry blossom tree. I really picked a lane. 「最大の桜の木の下の場所を陣取ってきました。本当に一つに絞りました。」 「Choose a side」は誰か、またはある事柄を支持するかどうかを選択する際に使います。特に紛争や競争、議論などで二つの異なる選択肢がある場合に使われます。一方、「Pick a lane」は主に車の運転に関連した場面で使われますが、比喩的に意思決定をしなければならない状況や一貫性を保つことに使われることもあります。どちらも「選択をする」という意味ですが、使用状況やニュアンスが微妙に異なります。