プロフィール
Ryo
英語アドバイザー
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はRyoです。現在、ノルウェーに住んでおり、ドイツでの留学経験があります。異文化環境での生活は、私の英語教育アプローチに広い視野と深い洞察をもたらしています。
ドイツでの留学は、非英語圏での英語学習の挑戦と楽しさを私に教え、私の教育スタイルに多様性をもたらしました。異文化間コミュニケーションの重要性を実感し、これが私の教育法に大きな影響を与えています。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア8.0を達成し、アカデミックおよび国際ビジネスコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音、そして実用的な会話スキルの向上に至るまで、幅広い支援を提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅に貢献し、一緒に英語を探求しましょう!
I tried a homemade bug repellent, but it's not effective, I still got bitten by mosquitoes. 自家製の虫よけを試したけど、あまり効果がなくて、やはり蚊に刺されてしまった。 「It's not effective.」は「それは効果的ではない」という意味です。具体的な方法や手段、処置などが期待する結果を生み出さない場合や、その効果が低いと感じる場合に使います。例えば、ある広告キャンペーンやある種の薬、新たに試みた教育手法などについて、目指した目標に対して十分な影響を及ぼさないときにこの表現を使うことができます。 Trying to make my own insect repellent was a futile effort, I still got bitten by mosquitos. 自分で虫よけを作ることは無駄な努力だった、まだ蚊に刺されてしまった。 "It's not effective"は、特定の行動や手段が望む結果をもたらさないときに使われます。「効果がない」または「効率的でない」という意味です。一方、"It's a futile effort"は、何をしても結果が変わらないときや、目的を達成する可能性が全くないときに使います。周囲の状況や労力の割に得られる結果が見込めないときに使われます。「無駄な努力」といった意味合いです。
Everyone was chatting but they all left at once. It suddenly got quiet, didn't it? みんなおしゃべりをしてたのに一斉に帰ってしまった。「急に静かになったね」 「急に静かになったね?」という表現は、人々が会話をしていたり、物音がしていた場所が突然音がしなくなった時に使います。大勢が集まっていて活発な会話が繰り広げられていたが、突如としてその音が止んだ時や、何かが起こって驚いてみんなが黙ってしまった時などに言う表現です。また、人々が何かを集中して聞いたりするときにも使われます。 Everyone was chatting and then suddenly left. Well, it sure went quiet all of a sudden? みんながおしゃべりしてたのに、突然みんな帰ってしまった。急に静かになったね? "it suddenly got quiet, didn't it?"は、状況が突然静かになったことに対する注目や確認を示す一般的な表現です。一方、"well, it sure went quiet all of a sudden, huh?"はよりカジュアルでインフォーマルな会話で使用されます。"well"と"huh"が一緒に使われることで、発話者が聞き手に対して共感や同意を求めていることが示されています。
Don't mention it, it's totally fine! 「気にしないで、全然大丈夫だよ!」 「It's totally fine!」は「全く問題ないよ!」または「すごく大丈夫だよ!」という意味で、誰かが心配していることや恐れていることを安心させるときに使われます。また、誰かに対して許可を出す時や、過ちを許す際にも用いられます。基本的に相手を落ち着かせ、安心させる状況で使われるフレーズです。 Everything's hunky-dory! 「全然問題ないよ!」 "It's totally fine!"と"Everything's hunky-dory!"はどちらも物事がうまくいっていることを示す表現ですが、ニュアンスと使い方は少し異なります。「It's totally fine!」はよく使われるフレーズで、何かを承認したり許したりする時や心配要らないと伝えたい時によく使います。一方、「Everything's hunky-dory!」は少し古風で、一部の人々しか使わないかもしれません。このフレーズは全てが完璧で、何の問題もないことを示します。
No matter how much I work out, I just can't seem to lose weight. And no matter how much I eat, I never feel full. どんなに筋トレをしても、全然痩せる気配がない。そして、どれだけ食べても、絶対に満腹にならない。 「どれだけ頑張っても、それが十分とは感じられない」という心情を表現しています。個人が自分自身や他人から高い期待値を抱かれ、自己の行動がその期待に見合っていないと感じるときや、人に認知られることなく絶えず努力していると感じるときに使われます。また、就労や学習など特定の状況ですぐに結果が出ないときにも使えます。 No matter how much I work out, I just can't seem to lose weight. It's like swimming against the current. どれだけワークアウトをしても、全く体重が減らないんだ。まるで逆流に向かって泳いでいるようだ。 "No matter how much I do, it's never enough" は、自分の行動や努力が評価されず、どれだけやっても満足いく結果が得られないと感じるシチュエーションで使われます。対照的に、 "No matter how hard I try, it's like swimming against the current" は、困難な状況で頑張っても、逆境や抵抗によって前に進めないと感じる状況で使われます。前者は自己評価や期待の問題、後者は外的な困難に直面していることを指します。
Sorry for the late reply, I've been pretty swamped lately. 返事が遅くなってごめんね、最近かなり忙しくて。 「Sorry for the late reply.」は、「返信が遅くなり申し訳ありません」という意味で、自分の返信が遅れてしまったことに対する謝罪の気持ちを表します。電子メールやメッセージの返信など、一定期間内に返答すべき場面で返答が遅れてしまった際に用います。ビジネスや個人問わず、遅れた返事をする前のプレースホルダーとして使われることが多いです。 Apologies for the delayed response. How have you been? 「返事が遅くなってごめんね。元気だった?」 「Sorry for the late reply」は日常的な会話や非公式なコンテキストでよく使われます。一方、「Apologies for the delayed response」はより正式な状況で使用され、ビジネスメールなどに適しています。そのため、ユーザーが伝えたいメッセージの形式度によって使用するフレーズが決まります。しかし、両方のフレーズは遅れた返答に対する謝罪を表しており、ネイティブスピーカーは大まかに同じ意味として受け取ります。