プロフィール
ha7
英語アドバイザー
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英語系資格
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自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
Actually, Doshisha University is my alma mater. 実は、同志社大学は私の母校なんです。 アルマ・マター(Alma Mater)は、ラテン語のアルマ(養う女性)とマーター(母親)を組み合わせた語で、特に英語圏で教育を受けた大学や学校を指す言葉です。最初の学歴、あるいは卒業した学校、あるいは自身に影響を与えた学校を指すことが一般的。主に教育史や学歴を語るシチュエーションで使われます。たとえば、ある有名人が特定の大学を卒業した場合、「〇〇は〇〇大学のアルマ・マター出身です」となります。 Actually, it's my old school. 実は、それが母校なんです。 Actually, Doshisha University is my alma mater. 実は、同志社大学は私の母校なんです。 Old schoolは一種のレトロや伝統的なスタイル、方法を指すため、日常会話で一般的に使われます。「その考え方はちょっとオールドスクールだね」のように。一方、"Alma Mater"は個人が卒業した学校を指すため、特定の文脈や話題(例えば、教育やキャリア)で使われます。「私のアルママータはハーバード大学です」のように。両者は異なるニュアンスと使い方があるため、状況に応じて使い分けられます。
It seems like the car behind us is an unmarked police car. 「どうやら後ろの車は覆面パトカーのようだよ。」 「Unmarked police car」は、警察が使用するが、外見上は一般の民間車と変わらない車のことを指します。通常、灯光装置や警察のロゴなど、警察車両であることを示す明確な印がなく、偵察活動や埋もれさせた調査、速度違反者の取り締まりなどに使われます。ただし、緊急時には内部から見える灯光を点滅させて警察車両であることを知らせます。普段は一般の車と変わらない見た目のため、その存在を周囲に気付かれにくいという利点があります。 I think the car behind us is an undercover police car. 「どうやら後ろの車が覆面パトカーみたいだよ。」 I think the car behind us is a plainclothes patrol car. 「後ろの車は覆面パトカーのようだよ。」 Undercover police carと"Plainclothes patrol car"は、警察が使う見た目が普通の車の表現で、大きな違いは使用する警察官の格好です。"Undercover police car"に乗っている警察官は秘密任務に関与しており、職務上特定の役割を果たすために市民に偽装しています。一方、"Plainclothes patrol car"に乗る警官は普通の服を着ていても、彼らの目的はパトロールであり、犯罪を見つけることです。したがって、彼らは常に公に身元を明かす準備があります。
I'm a hands-on mom. I don't leave it up to others to raise my children. 私は直接関与するタイプの母親です。子供の育て方は人任せにしないの。 Don't leave it up to others.は「他人に任せるな」というニュアンスです。何か重要な事柄、自分が直接コントロールすべき事柄を他人にまかせず、自分で決断し行動を起こすべきだと示唆する言葉です。主に自己責任や自己決定を促す目的で使います。たとえば、自分の人生の進路を他人に決めさせない、自分の大切なプロジェクトを他人に任せず自分で進める、などのシチュエーションで使えます。 I'm the type of mother who doesn't rely on others. I want to raise my own children. 私は人任せにしないマメな母親なの。自分の子供は自分自身で育てたいの。 I'm not the type to pass the buck, I want to raise my kids myself. 私は人任せにしない、マメな母親なの。自分の子供は自分自身で育てたいのよ。 Don't rely on othersは自立心や自己信頼を表現する表現で、他人に頼らず自分自身で問題を解決することを勧めるときに使用します。他方、"Don't pass the buck"は責任逃れを表す表現で、自分の責任を他人に押し付けるのをやめるように勧めるときに使用します。前者は自己努力と成長に重点を置くのに対し、後者は責任感と誠実さの重要性を強調します。
We should not belittle or ignore the issue of bullying at schools. 学校でのいじめの問題を軽視したり無視するべきではありません。 「Belittle」は、相手を見下す、けなす、軽視するという意味を持つ英語の動詞です。その使用シチュエーションとしては、日常会話やビジネスシーンなど、他人の地位や業績、アイディアなどを軽んじることを表すために使われます。また、他人の自尊心を傷つけるために、故意にその人の価値を低く見積もることを示す際にも使用されます。注意点として「Belittle」には否定的なニュアンスが含まれるため、使用する相手や場面選びには慎重になるべきです。 We should not downplay or ignore the bullying issue. いじめの問題を軽視したり無視するべきではありません。 We should not undermine or ignore the issue of bullying in schools. 学校におけるいじめの問題を過小評価したり無視するべきではありません。 "Downplay"は主に自分の達成や能力、あるいはある事柄の重要性を控えめに表現する場合に使います。例えば、自分の成果について自慢しないようにしたり、問題を最小限に抑えるために使います。 "Undermine"は自分や他人、あるいはある概念・考え方を弱める、信用させないという意味合いを持ちます。人間関係や信念、考え方を徐々に侵食し、その価値や影響力を損なうために使います。主に否定的な文脈で使われます。
He's never known hardship because his dad is a CEO and they've always had plenty of money. 「彼は父親がCEOだから、いつもお金に困ったことがなく、苦労を知らないんだ。」 「Doesn't know the meaning of hardship」は英語のフレーズで、「困難や苦労の意味を知らない」という意味です。主に、苦労や困難を経験したことがない、または苦労や困難を理解できない人を指した表現として使われます。たとえば、裕福な家庭で育った人が自分の生活の容易さを理解できないときや、ある問題について懸念せずに無頓着に振る舞う人を表現するために使われることがあります。 He's never faced adversity because his father is a CEO and he's always had plenty of money. 「彼は父親が社長で、常に金に余裕があるから、苦労を知らないんだよ。」 He hasn't had a taste of real life because his dad's the CEO and he's always had money to spare. 「彼の父親がCEOだから、彼はいつもお金に困らず、本当の人生の苦労を知らないんだよ。」 Has never faced adversityは、その人が困難や挑戦を経験したことがない、という意味です。一方で、"Hasn't had a taste of real life"はその人が現実の厳しさや生活の奮闘を経験していない、つまり甘やかされた生活を送っているといった意味合いです。前者は特定の困難(失業、病気等)に焦点を当て、「試練」に対する経験の有無を指すのに対して、後者は一般的な生活経験や「現実」への露出を指します。