プロフィール
ha7
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
I would like to request stain removal for food stains, please. 「食べ物のしみ抜きをお願いしたいです。」 「Stain removal」は「染み抜き」や「汚れ除去」を意味します。主に衣類や布製品、家具や床などについた汚れや染みを取り除くことを指します。ワインやコーヒー、油などがこぼれた場合や、インクや化粧品がついた場合など、日常生活で起こりうるさまざまなシチュエーションで使われます。また、専門的なクリーニング業界でも用いられる用語で、プロの手による「染み抜き」サービスを指すこともあります。 I would like to request spot cleaning for food stains, please. 食べ物のしみ抜きをお願いしたいです。スポットクリーニングをお願いします。 I would like to request for stain extraction for food stains, please. 食べ物のしみ抜きをお願いしたいです。 Spot cleaningは通常、衣類や家具など特定の場所に汚れがあるときに用いる言葉です。一部分だけを掃除することを指します。一方、"stain extraction"は通常、カーペットや布地から深部に浸透した汚れや染みを取り除くことを指します。つまり、"Spot cleaning"は表面的な汚れに対する対処法であり、"Stain extraction"はより深く、根本的な掃除を必要とする状況で使用されます。
I tried to book a flight, but it was full so I'm on the waitlist. 飛行機の予約をしようと思ったら満席だったので、キャンセル待ちになりました。 「Waitlist」は「待ちリスト」や「補欠リスト」という意味で、特定のサービスや商品、イベントなどが上限に達した場合に、空きが出たときに利用できるように名前をリストに登録することを指します。例えば、人気のレストランで予約がいっぱいの場合や、限定商品が売り切れた時、航空便や学校の入学などで枠が埋まった際などに利用されます。そのため、希望者が多い場合は「待ちリスト」に名前が追加され、順番が来るのを待つことになります。 I tried to book a flight but it was full, so I'm now on standby. 飛行機の予約をしようと思ったんですが、満席だったので、今はキャンセル待ちになっています。 I tried to book a flight, but it was full so I'm on pending cancellation. 飛行機の便を予約しようと思ったけど、満席でしたのでキャンセル待ちになりました。 "On standby"は何かが起こるのを待っている状態を指し、通常は何かがすぐに起こる可能性がある状況で使用されます。例えば、フライトが遅延した場合、あなたは「standby」状態になるかもしれません。 一方、"Pending Cancellation"は何かがまだ終了していないが、終了する予定であることを示しています。これは通常、契約やサービスなどが終了する予定であるが、まだ完全には終了していない場合に使用されます。例えば、あなたがジムのメンバーシップをキャンセルしたいと思っているが、まだプロセスが完了していない場合、あなたのメンバーシップは「pending cancellation」状態になるかもしれません。
Looks like we're both late, huh? Same to you. 「どうやら二人とも遅刻したみたいね。お互い様だね。」 「Same to you」は、「あなたにも同じことを」という意味の英語のフレーズです。相手が自分に対して祝福や願いを述べたときに、その言葉を返すときに使います。例えば、誕生日や新年などの祝いの言葉を受けた時、または、相手が「良い一日を」などと言ったときに、「あなたもね」の意味で使います。相手への感謝や共感を示すフレーズとしても使われます。 You're late too! Right back at you. 「あなたも遅刻ね!」 「お互い様だよね。」 I was late for our meeting, too. Likewise, huh? 私も待ち合わせに遅れました。お互い様ですね。 Right back at youは、相手からの感情や意見をそのまま返すときに使います。例えば誕生日のお祝いや感謝の言葉を返す際などに使われます。一方、"Likewise"は、相手の意見や感情に同意するとき、または同様の経験や感情を共有するときに使います。例えば、"Nice to meet you"に対して"Likewise"と答えると、「あなたにも会えてうれしい」という意味になります。
I'm fed up with being asked about my hobbies all the time in English conversation lessons. 「英会話のレッスンでいつも趣味について聞かれてうんざりしています。」 「Fed up」とは、ある事柄に対して極度に飽きたり、うんざりしたり、イライラしている状況を表す英語のフレーズです。「もう我慢できない」「もうたくさんだ」といった意味合いがあります。この表現は、人や物事に対して強く不満や不快感を覚えているときに使います。例えば、毎日同じ食事に飽きてしまった時や、仕事でのストレスが頂点に達した時などに「I'm fed up with this food/job.(もうこの食事/仕事にはうんざりだ)」と言うことができます。 I'm sick and tired of always being asked about my hobbies. 趣味についていつも聞かれるのにはうんざりです。 I've had enough of being asked about my hobbies all the time. 「いつも趣味について聞かれるのはもううんざりだ。」 Sick and tiredは主に繰り返し起こる不快な状況や行為に対して強いイライラや飽き飽きした気持ちを表現する時に使います。一方、"Had enough"は限界を超えて耐えられない状況や人に対して使い、これ以上は何もかもが我慢の限界であるという強い意志を示す表現です。どちらも不満やストレスを示す表現ですが、"Sick and tired"は繰り返し起こる事象に対する飽き飽きした感情、"Had enough"は限界を超えた我慢の限界を示すため、使い分けられます。
At the recommendation of my music teacher, I once sang the school anthem a cappella in front of the entire student body. 音楽の先生の推薦で、一度全校生徒の前で校歌をアカペラで歌ったことがあります。 「アカペラ(a cappella)」とは、伴奏なしで歌うことを指します。この言葉はイタリア語からきており、「教会の様式」を意味します。宗教音楽でよく使われていたことからこの名前がつきました。アカペラは、グループやコーラス、個人のパフォーマンスなど、様々な状況で用いられます。特に、歌唱力を評価されるオーディションやコンテスト、音楽教育の場などでよく見かけます。また、ストリートパフォーマンスやアマチュアのパーティーでも楽しまれています。 On my music teacher's recommendation, I once sang the school song in front of the entire student body, singing without instrumental accompaniment. 音楽の先生の推薦で、一度全校生徒の前で校歌をアカペラ、つまり、楽器の伴奏なしで歌ったことがあります。 On my music teacher's recommendation, I once sang the school song in the raw in front of the entire student body. 音楽教師の推薦で、一度全校生徒の前で校歌をアカペラ(生で)歌ったことがあります。 「Sing without instrumental accompaniment」は具体的な表現で、楽器の伴奏なしで歌うことを指します。クラシック音楽や合唱団などのフォーマルな状況で使われます。「Sing in the raw」は一般的には楽器の伴奏なしで歌うことを指すが、カジュアルな口語表現で、裸の、または素の状態で歌うことを暗示します。この表現は、公式のパフォーマンスよりもリラックスした状況や、歌手の裸の才能を強調したい場合に使われます。