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自己紹介

こんにちは、私の名前はsekiです。現在、ブルガリアに住んでおり、オランダでの留学経験から英語教育の道を歩んでいます。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視点をもたらしました。

オランダでの留学体験は、英語を第二言語として学ぶ上での貴重な洞察をもたらし、教育方法に深い理解と多様性を加えました。異文化間のコミュニケーションは私の教育哲学に大きな影響を与えています。

英検では最上級の資格を取得し、英語に対する豊富な知識と適応力を示しています。さらに、TOEICでは930点を獲得し、特にビジネス英語および国際コミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

私は、皆さんの英語学習に対して、文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで幅広い支援を提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援し、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

seki

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ネイティブキャンプ英会話講師

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・tiresome tiresomeには「煩わしい、うんざりする」といった意味があります。面倒くさいという感情を表現する場合、うんざりするという感情が含まれると思うのでtiresomeが適しています。 上記の「彼ってめんどうくさいな」は、以下のように表現できます。 He is a tiresome person. tiresomeの例文: I have a lot of troublesome work to do. (煩わしい仕事を多く抱えている) ・annoying annoyingには「うるさい、腹立たしい」という意味があり、苛立っている感情を表現できます。人を表す名詞の前に置くことで、面倒くさい人と表現できます。 annoyingの例文: He is annoying because his subordinate made a mistake. (彼の部下がミスをしたせいで、彼は苛立っている) subordinate・・・部下、従者

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seki

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「取るに足らない、値打ちがない」という意味を持つ卑小を言いたいとき、pettyもしくはtriflingで表現することができます。 ・petty  pettyには「卑劣な、心の狭い」という意味があり、値打ちがなくて取るに足らないような物事を表現することができます。 例文1: I’m ashamed of myself for having such a petty way of thinking. (卑小な考え方を持っている自分が恥ずかしい) be ashamed of ~ ・・・~を恥じる such ・・・そのような ・trifling  triflingには「些細だ、取るに足らない」という意味があり、同様に卑小であることを表現できます。 例文: It’s not a trifling issue , so I don’t care. (それは取るに足らない問題だから、私は気にしない) petty/triflingは形容詞なので、比較する場合はmore/mostで表現します。 ちなみに、「値打ちがなくて取るに足らない」と直接言いたいときは worthless and insignificant. で表現することができます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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What language is he speaking?「彼が話しているのは何語?」と表現することができます。 上記は周辺に尋ねるときの聞き方なので、同僚に何語を話していたか聞きたいときは、 What language were you speaking? (何語で話していたの?) と質問するテキストになります。 ちなみに、speakとtalkの違いについては、speakが発話、talkが会話というイメージを持つと使い分けることができます。上記のように言語を話す場合、speakが適しています。 speakの例文: Tomorrow‘s customers will be American , so we need to speak English. (明日の顧客はアメリカ人なので、私たちは英語で話す必要がある) talkの例文: Let’s talk about how you spend your holidays. (休日の過ごし方について話そう)

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I saw him open the window. (彼が窓を開けるのを見た) と表現できます。 ここで注意しなければいけないのは、知覚動詞です。 知覚動詞とは、知覚や感覚、視覚などを表現する動詞のことで、seeの他にもwatch/hear/feelなどがあります。 知覚動詞では文法に注意が必要になります。 回答の文章では、openを現在進行形にしてしまいがちですが、その前に知覚動詞と目的語(him)がきている場合は原形にしなければいけません。 例文: I heard her talk about me. (彼女が私について話すのを聞いた) 動詞の部分が現在分詞、過去分詞になることで意味も変わってくるので気を付けましょう。 例文1: I heard her singing. (彼女が歌っているのを聞いた) 例文2: I saw my brother be gotten angry. (弟が怒られる様子を見た)

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ネイティブキャンプ英会話講師

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・culprit 犯人や原因という意味があり、問題や事件の元凶となったことを表現する最も一般的な言い方です。 例文: I’m the culprit behind this incident. (私が、この騒動の元凶なのだ) behind~・・・~の後ろに、~の背景には incident・・・出来事、騒動 「彼がこの問題の元凶です」と言いたい場合は He’s the culprit behind this problem. で表現できます。 ・ringleader これは首謀者、張本人という意味があります。事件や騒動を意図的に引き起こした人物を表現する際に適しています。 例文: He’s the ringleader behind the series of disturbances. (一連の騒動の首謀者は、彼だ) disturbances・・・騒動、騒ぎ

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