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自己紹介

こんにちは、私の名前はsekiです。現在、ブルガリアに住んでおり、オランダでの留学経験から英語教育の道を歩んでいます。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視点をもたらしました。

オランダでの留学体験は、英語を第二言語として学ぶ上での貴重な洞察をもたらし、教育方法に深い理解と多様性を加えました。異文化間のコミュニケーションは私の教育哲学に大きな影響を与えています。

英検では最上級の資格を取得し、英語に対する豊富な知識と適応力を示しています。さらに、TOEICでは930点を獲得し、特にビジネス英語および国際コミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

私は、皆さんの英語学習に対して、文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで幅広い支援を提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援し、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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After running a marathon, the view from the finish line was so beautiful it took my breath away. マラソンの後、ゴール地点からの景色はとても美しかったので息が弾んで話しづらかった。 「Take your breath away」は直訳すると「息を奪う」となり、何かに深く感動したり、驚いたり、あるいは非常に美しいものを目の当たりにしたときに使います。絶景や素晴らしいパフォーマンス、思いがけないサプライズなど、感情が高まる瞬間に用いられます。また、恋愛の文脈では、パートナーの美しさや魅力に心を奪われる状況を表現するのにも使われます。 After running a marathon, I'm so breathless it's hard to talk. マラソンを走った後は息が弾んで話すのが難しいです。 This marathon really takes my breath away, it's hard to even talk. このマラソンは本当に息が弾んで、話すのさえ難しいです。 "Leave you breathless"と"Take your breath away"はどちらも非常に驚く、感銘を受ける、または驚嘆する状況を表す表現ですが、微妙な違いがあります。 "Leave you breathless"は通常、急な物理的な行動や驚きの結果として息を切らす状況を表します。例えば、急な階段の登り下りや驚きのニュースに対して使われます。 一方、"Take your breath away"は美しさや壮大さなど、感情的な驚きや驚嘆を表すのに使われます。例えば、壮大な景色や美しい芸術作品に対して使われます。

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seki

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I prefer my porridge to be fully cooked, it's much softer and easier to eat. 2. This porridge is only half-cooked, it's still pretty firm. 1. 「私はおかゆは完全に煮込んだものが好きです、それはとても柔らかくて食べやすいです。」 2. 「このおかゆはまだ半分しか煮てない、まだかなり固いです。」 Full porridgeは完全に煮えた、具材がしっかりと調理されたお粥を指します。対照的に、"half-cooked porridge"はまだ十分に調理されていない、中途半端に煮えたお粥を意味します。これらの表現は、具体的な料理の状態を指すだけでなく、比喩的に何かが完全には達成されていない状態や、準備が整っていない状態を表すのにも使われます。たとえば、プロジェクトや計画がまだ途中段階であることを表現する際に使うことができます。 In English, we don't really have specific terms for different levels of rice porridge like full porridge or half porridge. It's an all or nothing situation, either it's porridge or it's not. 英語では「全粥」や「五分がゆ」のようなおかゆの具体的な段階を表す言葉は特にありません。おかゆかおかゆでないか、一方または他方、いわばオールオアナッシングの状況です。 I'm going to make this porridge really watery. Go big or go home, right? 「このおかゆを本当に水っぽく作るつもりだよ。行くなら大きく行く、って言うじゃん?」 All or nothingは、全力投球でやるか、何もしないか、という意味で、リスクを取りながら目標に全力で取り組むことを示します。一方、"Go big or go home"は、大きな成功を目指すか、そもそも挑戦しないかという意味で、大胆さと積極性を強調します。前者は成功と失敗の二択を強調し、後者は野心的な挑戦を強調します。また、"Go big or go home"はアメリカのスポーツやビジネスのコンテクストでよく使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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They're just colleagues, not family. You don't need to get involved in a total stranger's marital issues. 「彼らはただの同僚で、家族じゃないんだから。赤の他人の夫婦の問題に関与する必要はないよ。」 「Total stranger」とは、全く知らない人、初対面の人を指す英語表現です。これは、あなたがその人のことを何も知らない、つまり名前、背景、性格などの詳細をまったく知らない人を指します。使うシチュエーションは様々で、「パーティーで知らない人に話しかけられた」「道で迷って、total strangerに道を尋ねた」など、初めて会った人との関わりを表現する際に使われます。 They're just colleagues, not close friends. You should leave them to sort out their own problems. 「彼らはただの同僚で、親友でもなんでもない。自分たちの問題は自分たちで解決させてあげなよ。」 They're just colleagues, not family. You don't have to get involved in their fights like they're absolute strangers. 「ただの同僚なんだから、家族じゃないんだから、まるで赤の他人みたいに彼らの喧嘩に関与しなくてもいいんだよ。」 Complete strangerと"Absolute stranger"は基本的に同じ意味で、「全く知らない人」を指します。しかし、微妙なニュアンスの差があります。"Complete stranger"は誰もがその人を知らないという意味でより一般的に使われます。一方、"Absolute stranger"は、話している人自身がその人を全く知らないと強調したいときに使われます。特定の文脈や強調したいポイントによって使い分けられますが、日常的にはほとんど区別せずに使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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When that earthquake hit, I felt like I was dying. その地震が起きたとき、私は死ぬような気分だった。 「Feel like I'm dying」は「死にそうな気分だ」という意味で、自分が非常に苦しい状況や体調不良、強いストレスを感じているときに使います。具体的には、病気や過労、精神的なプレッシャー等で身体的、精神的に限界を感じている状態を表す表現です。直訳すると死にそうだが、実際に死ぬわけではなく、強烈な苦しみや困難を経験していることを比喩的に表現しています。 After that big earthquake we haven't had in a while, I feel like I've been hit by a truck. 久しぶりの大きな地震の後で、まるでトラックにひかれたような気分です。 After experiencing that big earthquake for the first time in a while, I feel like I've been run through the wringer. 久しぶりに大きな地震を経験した後、まるで私はガリガリにされたような気分だ。 Feel like I've been hit by a truckは、身体的に非常に疲れているか、具体的な痛みを感じているときに使います。一方、"I feel like I've been run through the wringer"は、精神的に疲れ果てている、ストレスを感じている状況で使います。しかし、両方とも自分が非常に疲れていることを表しています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Do you have a New Year's resolution? What is it? 新年の抱負はありますか?それは何ですか? 新年の抱負(New Year's Resolution)とは、新年を迎えるにあたり自己改善や目標を設定することを指します。年の初めに、健康に気をつける、新しいスキルを学ぶ、悪い習慣をやめるなど、新たな挑戦を始めるための目標を立てるのが一般的です。西洋の文化に多い習慣ですが、近年では日本でも見られるようになってきています。新年会やパーティーで「今年の抱負は何?」と聞かれたり、自分自身で新年の目標を立てる際に使えます。ただし、実際には多くの人が新年の抱負を途中であきらめてしまうのも現実です。 Do you have any goals for the New Year? What are they? 新年の抱負はありますか?それは何ですか? Do you have any New Year's resolutions? What are they? 「新年の抱負はありますか?それは何ですか?」 "Goals for the New Year"と"New Year's Intentions"はどちらも新年に対する目標や意図を表しますが、ニュアンスが少し異なります。 "Goals for the New Year"は具体的で計測可能な目標を指し、一般的には達成するためのステップやプランが伴います。例えば「新年の目標は10キロ減量すること」のように使われます。 一方、"New Year's Intentions"はもっと一般的な意図や生活の方向性を示します。これはより抽象的で、特定の行動や結果に結びつく必要はありません。「新年の意図はもっと自己に優しくすること」などと使われます。 したがって、具体的な目標を設定したいときは"Goals for the New Year"を、自分の生活に対する全体的な姿勢や意図を示したいときは"New Year's Intentions"を使うと良いでしょう。

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