Barbara

Barbaraさん

2023/01/16 10:00

全粥、五分粥、 を英語で教えて!

おかゆの水分量、柔らかさの段階で、「全粥」「五分がゆ」などと言いますが、これは英語でなんというのですか?

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/12 00:00

回答

・Full porridge, half-cooked porridge
・All or nothing
・Go big or go home

1. I prefer my porridge to be fully cooked, it's much softer and easier to eat.
2. This porridge is only half-cooked, it's still pretty firm.
1. 「私はおかゆは完全に煮込んだものが好きです、それはとても柔らかくて食べやすいです。」
2. 「このおかゆはまだ半分しか煮てない、まだかなり固いです。」

Full porridgeは完全に煮えた、具材がしっかりと調理されたお粥を指します。対照的に、"half-cooked porridge"はまだ十分に調理されていない、中途半端に煮えたお粥を意味します。これらの表現は、具体的な料理の状態を指すだけでなく、比喩的に何かが完全には達成されていない状態や、準備が整っていない状態を表すのにも使われます。たとえば、プロジェクトや計画がまだ途中段階であることを表現する際に使うことができます。

In English, we don't really have specific terms for different levels of rice porridge like full porridge or half porridge. It's an all or nothing situation, either it's porridge or it's not.
英語では「全粥」や「五分がゆ」のようなおかゆの具体的な段階を表す言葉は特にありません。おかゆかおかゆでないか、一方または他方、いわばオールオアナッシングの状況です。

I'm going to make this porridge really watery. Go big or go home, right?
「このおかゆを本当に水っぽく作るつもりだよ。行くなら大きく行く、って言うじゃん?」

All or nothingは、全力投球でやるか、何もしないか、という意味で、リスクを取りながら目標に全力で取り組むことを示します。一方、"Go big or go home"は、大きな成功を目指すか、そもそも挑戦しないかという意味で、大胆さと積極性を強調します。前者は成功と失敗の二択を強調し、後者は野心的な挑戦を強調します。また、"Go big or go home"はアメリカのスポーツやビジネスのコンテクストでよく使われます。

shuya

shuyaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/03 16:23

回答

・5 parts of water to 1 part of rice
・10 parts of water to 1 part of rice

①5 parts of water to 1 part of rice
 例文:When we add 5 parts of water to 1 part of rice, we call it zenngayu.
   =水とお米の割合が5:1で入れた場合、それを全粥と呼びます。

②10 parts of water to 1 part of rice
 例文:When we add 10 parts of water to 1 part of rice, we call it gobugayu.
    =水とお米の割合を10:1で入れた場合、それを五分粥と言います。

『ポイント』
すごく難しい表現なので参考にしてください。
直接的あ表現がないので、水とお米の割合で表現をしてみました。
他にも表現があれば知らせください。

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PV982
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