kanachan

kanachanさん

kanachanさん

可能性は五分五分かな を英語で教えて!

2023/11/14 10:00

提案が通るか確率は半分くらいなので、「可能性は五分五分かな」と言いたいです。

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/04 00:00

回答

・It's fifty-fifty.
・It's a toss-up.
・It's a toss-up.

The chances of the proposal getting accepted are fifty-fifty.
提案が受け入れられる可能性は五分五分です。

「It's fifty-fifty」は、「五分五分だ」「半々だ」という意味で、結果がどちらに転ぶかわからない、または成功と失敗、勝ちと負けが等しい可能性があるという状況を表す表現です。たとえば、試合の勝敗を予想する際や、成功の可能性を評価する際などに使われます。また、物事を等しく分けるという意味でも使われます。

The proposal could go either way.
その提案はどちらに転ぶか五分五分だ。

It's a toss-up whether the proposal will be accepted or not.
提案が受け入れられるかどうか、可能性は五分五分です。

It could go either wayは、結果が二つの可能性のどちらにもなり得るという状況を表し、結果が未確定であることを強調します。一方、It's a toss-upは、二つの選択肢が同じくらいの確率で起こり得るという意味で、結果が予測不可能であることを示します。両方とも結果が確定していない状況で使われますが、It's a toss-upはよりランダム性を強調します。

A. Hus

A. Husさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/21 00:50

回答

・It's 50/50.

A: Do you think this proposition will pass?
この提案、通過すると思う?
B: Hmm. I think it's 50/50.
うーん。可能性は5分5分かな。

proposition:提案
pass:通過する

AさんがBさんの意見を求める際に、具体的に「可能性」という単語は使ってはいないですが、提案が通る確率・可能性を訪ねています。それに対してのBさんの返答なので、「it」は「可能性・確率」を指していると考えられます。もしも「it」の代わりに具体的な名詞を使う場合は以下のようになります。

I think the chances are 50/50.
可能性は5分5分かな。

「50/50」とは、英語ではパーセントで割合を考えるので、「50%50%(=100%)」となります。読み方は「fifty fifty(フィフティフィフティ)」というように、数を続けて読みます。

文頭の「I think 〜」は「〜と思う」という直訳になりますが、自然な日本語とする際に、「〜かな」という表現にできます。

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