プロフィール

Miyu
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMiyuです。現在はアイルランドに住んでおり、アメリカでの留学経験を経て、英語教育に情熱を注いでいます。異文化環境での生活は、私の指導法に広範な視野をもたらしました。
アメリカでの留学は、英語を非母語として習得する際の困難や喜びを体験させてくれました。留学中に得た洞察は、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えています。
英検では最高ランクの資格を取得し、これは英語に対する私の高い理解力と適応力を証明しています。また、IELTSではスコア7.5を獲得しており、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルが高いことを示しています。
私は、皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、一緒に英語の世界を探検しましょう!

「冬の空気を感じる」は英語で"feel winter in the air"ですが、自然な言い方としては"It's nearly the end of winter. "で「もうすぐ冬も終わり」で表します。もしくは「春が近づいてきている」と言うことで、冬の感じがしなくなったことを伝えます。 "It's nearly the end of Winter, isn't it. " (もうすぐ冬も終わりですね) "Look! Cherry blossoms are about to bloom. Spring is just around the corner." (見て、桜がもう咲きそうです。もう春も近いですね)

「途中から」は英語で"half-way through"や"in the middle of 〜"で表せますが、今回のテキストでは、「最後にセーブしていたところから」なので"where I saved"で表現できます。 "I need to start over again from where I saved because I forgot to save data for my presentation." (作っていたプレゼンのデータを保存していなかったので、途中からやり直しです) "I was half-way through watching "Titanic"." (タイタニックを半分くらいまで見たところだった)

「伝言」は英語で"message"で表します。「伝言を聞く・残す」という場合 は"leave a message"を使って表現ができます。電話のシーンでよく聞く単語です。 "Would you like to leave a message for him?" (何か彼に伝言残されますか?) "Can I leave her a message about tomorrow?" (彼女に明日についての伝言をお願いしてもいいですか?) "Did she leave any message?" (彼女から何か伝言はありましたか?)

I think it's fair for all clubs other than the track and field club to receive a handicap in the interclub relay at the sports festival. 「陸上部以外のすべてのクラブがスポーツ祭での部活対抗リレーでハンデをもらうのは、公平だと思います。」 「ハンディキャップ」は元々スポーツにおける競技の公平性を保つための制度の一つで、能力が高い人には何らかの制約をつけることで、能力が低い人との差を埋めるものを指します。しかし、一般的には「不利な条件」や「障害」といった意味でも使われます。例えば、「彼は視覚が弱いのがハンディキャップだ」のように、自身の能力や状況を不利にする要素として使うことが多いです。 I think it's fair that teams other than the track and field get a disadvantage at the sports festival relay race. 「運動会のリレーレースで、陸上部以外のチームが不利な立場に置かれるのは公平だと思う。」 "Handicap"が用いられるのは主に体調や能力に起因する困難さを表すシチュエーションです。例えば、身体的または精神的な障害を指すことが多いです。また、スポーツやゲームで勝つために超えなければならない困難さを指すこともあります。一方、"disadvantage"は一般的な不利な状況や条件を指します。これは社会的、経済的、教育的な背景など、さまざまな文脈で使用されます。この言葉は"handicap"よりも広範で、個人的な状況だけでなく、組織や国家レベルの問題にも適用できます。