プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。

私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。

英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Because of the pandemic, I wasn't able to see it through to the end with my hospitalized grandfather. パンデミックのせいで、入院していた祖父の最期を見届けることができませんでした。 「To see it through to the end」とは、「最後までやり遂げる」、「最後まで責任を持つ」などの意味合いを持つ表現です。プロジェクトやタスクなど、始めたことを途中で投げ出さずに最後まできちんと完遂することを強調したい時に使います。また、ある目標や計画に対する決意や承諾を表すのにも用いられます。なお、文脈によっては「最後の結果を見届ける」などの意味にもなります。 Because of the pandemic, I wasn't able to witness the final moments of my hospitalized grandfather. パンデミックのせいで、入院していた祖父の最期を見届けることができませんでした。 Due to the pandemic, I couldn't stand by my grandfather until his last breath. パンデミックのため、祖父の最期を見届けることができませんでした。 To witness the final momentsとTo stand by until the last breathは、どちらも終末の瞬間や誰かの人生の最後を見届けるという意味では共通していますが、ニュアンスに違いがあります。 To witness the final momentsは、ある出来事や人々の最後の瞬間を見届けるという意味で、一般的には比較的客観的な視点を示します。観察者として見る、体験することを強調します。 一方、To stand by until the last breathは、誰かの最後までそばにいる、支えるというより個人的で深い関与を示します。最後まで忠実に、あるいは思いやりを持って対象の側にいることを強調します。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I consider this former congressman, who was living abroad on taxpayers' money, to be a traitor to the nation. この税金で海外逃亡生活を送っていた元国会議員は、国賊レベルだと私は思います。 「Traitor to the nation」は、「国家に対する裏切り者」という意味で、自分の国を裏切る行為をした人を指す言葉です。国家の利益や安全に対して敵対的な行動をとったり、敵国と内通したりする人を指します。戦争や諜報活動の文脈でよく使われます。また、政治的な議論の中で、政策や行動が国家の利益に反すると非難する際にも使われることがあります。 I would say this former congressman, who has been living abroad on tax money, is practically an enemy of the state. 「税金をもらって海外で生活していたこの元国会議員は、事実上、国賊だと言えるでしょう。」 I believe this former congressman is at the level of a national betrayer, living overseas on taxpayers' money. この元国会議員は、納税者のお金で海外生活を送っているので、彼は国賊レベルだと思います。 Enemy of the Stateは、通常、その国家の政府を敵視しているか、もしくは国家の安全に脅威をもたらす可能性がある個人やグループを指す言葉です。対して、National Betrayerは、一般的には、自分の国家に対して裏切りの行為をした人を指し、その行為が逮捕や罰則につながる可能性があります。Enemy of the Stateは敵対行為が現行犯または潜在的なものであるのに対し、National Betrayerは裏切りがすでに行われたという過去の事実を指します。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I didn't realize it before, but I've started to have a soft spot for you since you're always helping me out and checking in on me. それまで意識していなかったのですが、いつも私のことを気遣って手伝ってくれるあなたに、好意を抱き始めています。 「To have a soft spot for」は、「~に弱い」や「~が大好きだ」という意味を持つ英語の成句です。特定の人や物事に対して強い好意や愛着を抱いていることを表します。例えば、子供やペット、特定の食べ物や音楽などに対して使うことが多いです。また、この表現は感情的な好意や親しみを強調するため、個人の趣味嗜好や感情的な傾向を表す際によく使われます。 I've really started to take a liking to you because you're always so helpful and attentive towards me. 「あなたがいつも私に気を使ってくれて、手伝ってくれるので、知らず知らずのうちにあなたに好意を抱き始めています。」 I didn't really notice it at first, but I've become fond of you because you're always there to help and support me. 最初は特に意識していなかったけれど、いつも私のことを助けてくれるあなたに好意を抱き始めています。 To take a liking toとTo become fond ofは両方とも好意を抱くようになることを表すフレーズですが、若干のニュアンスの違いがあります。To take a liking toは、特定のものまたは人に対してすぐに好きになる状況で使用され、直感的で即座の好意を示します。一方で、To become fond ofは時間をかけて愛着を持つようになる状況で使われます。つまり、何度も接することで徐々に好きになる様子を表します。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

He has a way of making excuses with such eloquent words that you end up convinced. 彼は言葉巧みに言い訳をするので、結果的に納得してしまいます。 「エロクエントな言葉」とは、説得力のある、洗練された、流暢で美しい言葉のことを指します。このフレーズは、特にスピーチ、プレゼンテーション、対話、文章など、相手に何かを伝えるための表現が求められる状況で使われます。相手を引きつけ、理解させ、納得させるために効果的な言葉遣いや表現をすることを示します。詩人、作家、政治家、スピーカーなどが「エロクエントな言葉」を用いることがよくあります。 He can make you believe anything with his persuasive words. 「彼の説得力のある言葉で、何でも信じてしまうんだよ。」 He always manages to convince me with his silver tongue, it doesn't even sound like an excuse. 彼の口が上手なので、それが言い訳だとは思えず、いつも納得してしまいます。 Persuasive wordsは、誰かが説得力のある言葉を使って意見を述べたり、人々を説得したりすることを指します。一方、silver tongueは、非常に雄弁で説得力のある話し方をする人を指します。日常的には、具体的な発言や論救について話すときはpersuasive wordsを、一般的な話し方や雄弁さについて話すときはsilver tongueを使います。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Do you know a place where I could polish up my knife? It's not cutting well. 包丁の切れ味が悪いので、研磨してくれるところを知りませんか? 「Polish up」は直訳すると「磨き上げる」となり、スキルや知識、プロジェクトなどを改善し、より良い状態にするという意味を持つ英語のフレーズです。具体例としては、発表前のスライドを磨き上げる、試験前に知識を磨き上げる、プロジェクトの最終段階で全体を磨き上げるなど、何かを完成させるための最終調整やブラッシュアップを行う際によく使われます。また、自身のスキルや能力を高めるための努力やトレーニングを指す場合もあります。 Do you know a place where I can get my knife grind down? It's not cutting well. 包丁の切れ味が悪いんですが、研磨してくれるところを知りませんか? Do you know a place where I can hone my knife's sharpness? 「包丁の切れ味を研ぐところを知りませんか?」 Grind downは、日常生活や仕事において困難さや厳しさに直面し、疲弊している状況を表す時に使われます。一方、Hone your skillsは、特定のスキルや能力を磨き上げる、または改善するために努力する状況を指します。例えば、新しい楽器を学んだり、スポーツのパフォーマンスを向上させるために練習したりするときなどに使います。

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