プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。

私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。

英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I'm trying to fight off sleepiness but it's really tough. 眠気を堪えようとしているんだけど、本当に大変だ。 「Fight off sleepiness」は、「眠気と闘う」または「眠気を振り払う」という意味です。主に、眠気を感じながらも仕事や勉強などを続けなければならない状況で使われます。例えば、締め切りが迫っているプロジェクトに取り組んでいる最中や、試験勉強を深夜までしている時などに、眠気を感じつつもそれを振り払い、作業を続ける様子を表現するのに用いられます。また、長距離運転中や重要な会議中など、眠ってしまうわけにはいかない状況で眠気と闘っている様子を表すのにも使用します。 I'm trying to resist sleepiness, but it's really tough. 「眠気を堪えようとしているんだけど、本当に大変だよ。」 I'm having a battle against drowsiness, but I need to stay awake. 「眠気と戦っていますが、起きている必要があります。」 「Resist sleepiness」は、眠気に抵抗するという直訳的な表現で、一般的には自分が眠くなるのを避けようとする状況で使われます。例えば、会議や講義中などです。 一方、「Battle against drowsiness」はより強い表現で、眠気と積極的に闘っている様子を表します。このフレーズは、眠気がとても強く、それに対抗するのが困難な状況を指すことが多いです。例えば、運転中や重要な試験勉強中など、眠ってはいけない緊急の状況で使われます。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

My laptop is starting to fall apart; I need to buy a new one. 私のラップトップが壊れ始めています。新しいものを買う必要があります。 「Fall apart」は直訳すると「ばらばらになる」や「崩れる」となります。物理的な崩壊だけでなく、計画や関係がうまく行かなくなる、あるいは精神的に参ってしまう状況を指すこともあります。例えば、「彼の計画は完全に崩壊した(His plan completely fell apart)」や、「彼女はプレッシャーに押しつぶされそうだ(She is falling apart under the pressure)」のように使われます。物事が思うように進まず、状況が悪化する様子を表現する際によく使われます。 The printer has broken down, so we can't print the documents now. 「プリンターが故障してしまったので、今すぐ文書を印刷することはできません。」 The printer has crumbled, we need to get a new one. 「プリンターが壊れちゃった、新しいのを買わなきゃ。」 Break downは物理的な破壊だけでなく、精神的な崩壊や機能の停止を指すのに対し、crumbleは物質が細かく砕ける様子や組織や計画が徐々に崩壊する様子を指します。 例えば、My car broke down では車が故障したことを、I broke down in tears では感情が崩壊したことを表現しています。一方、The cookie crumbled ではクッキーが細かく崩れた様子を、Their plan crumbled では計画が徐々に崩れていったことを示しています。これらの言葉はしばしば比喩的に使われます。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

We have a shared destiny, friends. We'll go through all the highs and lows together. 「我々は運命共同体だ、仲間たちよ。全ての栄光と困難を共に乗り越えよう。」 Shared destinyは、共通の運命や共有された未来を指す表現です。同じ目標や夢を持つ人々、または同じ状況や環境にいる集団が共に未来を歩んでいくことを指します。結婚、ビジネスパートナーシップ、チームプロジェクトなど、共に未来を築き上げる関係性において使えます。また、国や地域、世界全体が直面する課題(例:気候変動やコロナウイルスなど)について話す際にも使われることがあります。 Our fates are intertwined. 「我々の運命は絡み合っている。」 We are bound by a common destiny. 「我々は共通の運命に繋がれている。」 Fate intertwinedは、二人以上の人々の運命や人生が互いに深く結びついていることを表現します。恋人や親友など、一緒に時間を過ごし、共有する経験が人生に大きな影響を与える人々について使います。一方、Common destinyは、一緒に運命を共有する集団や群れを表現します。これは、特定の共同体、国、チームなど、共通の目標や結果に向かって進む人々について使います。また、Common destinyはより公式的な文脈で使われることが多いです。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

As volunteers, we have a social responsibility to help those in need in our community. 「ボランティアとして、私たちは社会的責任を果たし、コミュニティの困っている人々を助けるべきです。」 社会的責任とは、企業や個人が社会の一員として保有する、社会全体の福祉や環境保全などを考慮し、その改善に寄与する責任のことを指します。CSR(企業の社会的責任)と言った言葉でよく用いられ、企業が利益追求だけでなく、人権、労働条件、環境問題、コミュニティへの貢献などを意識した経営をすることが求められます。個人においても、エシカル消費やボランティアなどを通じて社会貢献する行動が社会的責任にあたります。 As part of our corporate responsibility, we need to give back to the community through volunteering. 「企業としての責任として、ボランティア活動を通じて社会に貢献する必要があります。」 It's not just about volunteering, it's about fulfilling our civic duty to contribute to the society. 「これはただのボランティア活動ではなく、社会に貢献するという私たちの市民としての義務を果たすことです。」 Corporate responsibilityはビジネスの文脈で使われ、企業が社会や環境に対して持つ責任を指します。例えば、企業が環境破壊を防ぐための取り組みを行ったり、地域社会への投資を行ったりすることがこれに該当します。 一方、Civic Dutyは個人が社会の一員として持つ責任を指します。これには投票することや、法律を守ること、公共の場でのマナーを守ることなどが含まれます。この用語は一般的に政治的、法律的、あるいは道徳的な文脈で使われます。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Sure, I'll put on my coat and we can go. もちろん、コートを着て出かけましょう。 「Put on」は英語のフレーズで、「身につける」、「着る」、「塗る」などの意味を持つ。具体的な使い方としては、服を着る、メイクをする、アクセサリーをつけるなどの状況で使われる。また、イベントやショーを開催するという意味でも使われる(例:They are putting on a play. 彼らは劇を上演している)。さらに、ふりをする、偽装するという意味で使うこともある(例:Don't put on an act. 彼女に嘘をつかないで)。使うシチュエーションは日常生活からビジネスまで幅広い。 Don't forget to put on your coat before you leave. 出かける前にコートを着るのを忘れないでね。 He is donning a suit for the wedding. 彼は結婚式のためにスーツを身につけています。 Wearは日常的に衣服やアクセサリーを身につけている状態を表すのに使います。一方、Donningはよりフォーマルな文脈や、特定のアイテムを身につける行為自体を強調する場合に使われます。たとえば、儀式でローブを身につけるときなどです。また、“Donning” はあまり日常的には使われません。

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