プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
新聞の紙面に大きく取り上げられている記事を指す「トップ記事」は英語では headline story と言います。 「Top story」は「一番重要なニュース」「大ニュース」「トップニュース」という意味を持つ英語のフレーズです。主にジャーナリズムやメディア関連のコンテキストで使われ、新聞やニュース番組、ウェブサイトのニュースセクションでその日一番重要と判断された話題を指すために使用されます。大きな事件や重要な政治的決定、社会に大きな影響を与える出来事などが「Top story」として取り上げられることが多いです。 新聞の大きく取り上げられている記事を指す時には、英語でHeadline newsと言います。 The scandal made front page news. そのスキャンダルはトップ記事になった。 Headline newsは主にテレビやラジオ、オンラインメディアで使われ、その日の最も重要なニュースを指します。一方、"Front page news"は新聞の一面記事を指し、主に印刷メディアで使われます。ニュアンスとしては、"Headline news"は緊急性や即時性を伴い、"Front page news"はより深く掘り下げた特集記事を想起させます。使い分けるシチュエーションとしては、メディアの種類やニュースの性質によります。
I'm at my wit's end. I keep getting called in by my son's teacher. もう手の打ちようがない。息子の先生から何度も呼び出されるんだ。 「I'm at my wit's end.」は「もう手がつけられない」「どうすればいいか分からない」「困り果てている」などの意味を持つ英語の表現です。「wit」は知恵や理解力を指すため、「知恵の終わり」つまり「もうこれ以上どうにもならない」という状況を表します。問題解決のアイデアが尽きたときや、困難な状況で途方に暮れているときなどに使います。 I'm really in a bind, my son's teacher keeps calling me in for meetings about him. 本当に困っています、息子の先生が彼について話すために私を頻繁に呼び出してきます。 I'm in a real pickle. My son's school keeps calling me in for meetings. 本当に困っています。息子の学校から何度も会議に呼び出されるのです。 両方とも困難な状況や問題に直面していることを表す口語表現です。「I'm really in a bind」は、自分が難しい問題に直面していて、解決策が見つからないことを表します。「I'm in a real pickle」は、特に奇妙なまたは困難な状況にあることを強調します。使い分けは主に個々の好みや状況の特性によるもので、大きな違いはありません。
What's the use of being so pessimistic? You had one bad test score, changing your first choice school over that is unnecessary. 「そんなに悲観的になることって何の役に立つの?テストの点が一回悪かっただけで、志望校を変えるなんて必要ないよ。」 このフレーズは、「なぜそんなに悲観的なのか?」という意味を持ちます。ニュアンスとしては、話し相手が否定的な考え方や視点を持っていることに対して、疑問や不満を表現しています。使えるシチュエーションとしては、相手が何かに対して過度に悲観的であると感じたとき、またはその悲観的な態度が有益でないと思ったときに使います。このフレーズを使うことで、相手にもっと楽観的な視点を持つよう促すことができます。 What good does it do to be so negative? You shouldn't change your dream school just because you got a bad test score. 「そんなにネガティブになって何の役に立つの?テストの点が悪かったからって、志望校を変えるべきじゃないよ。」 What's the point of being so defeatist? You had one bad test, it doesn't mean you have to change your dream school. 「何でそんなに弱気なの?一回テストの点が悪かっただけで、志望校を変える必要なんてないよ。」 「What good does it do to be so negative?」は一般的にネガティブな態度や思考に対して使われます。相手が否定的な見方をしている時やネガティブな発言をしている時に、その態度や思考が何の利益をもたらすのか疑問を投げかける表現です。 一方「What's the point of being so defeatist?」は、相手がすでに敗北を受け入れてしまっている、または困難に直面した時にすぐに諦めるような態度を示したときに使われます。この表現は、そのような敗北主義的な態度が何の意味があるのか、どのような価値があるのか問いかけるものです。
I am completely bare-faced today. 今日はすっぴんです。 「Bare-faced」は、「厚かましい」や「恥知らずな」などの意味を持つ形容詞です。人が嘘をついたり、他人を欺いたり、大胆な行動をしたりする時に使います。例えば、「彼は裸顔で嘘をついた」は「彼は恥知らずに嘘をついた」の意味になります。また、「裸の顔」を意味する場合もあり、特に女性が化粧をしていない顔を指す際に使用します。 I'm going au naturel today, no makeup at all. 今日はすっぴんで過ごすつもり、全く化粧をしていないんだ。 She's fresh-faced today, no makeup at all. 彼女は今日はすっぴんだね、全く化粧していないよ。 Au naturelはフランス語から来た表現で、化粧や装飾をせずに自然な状態でいることを意味します。特に女性が、化粧をせずに素顔を見せるときに使います。一方、"Fresh-faced"は若々しさや肌が清潔で健康的である状態を表します。特に若い人や、新しく何かを始める人に対して使われます。"Au naturel"はあえて装飾をせずに自然体でいる様子を強調するのに対し、"Fresh-faced"は肌の状態や年齢の若さを強調します。
Could you please fill out this medical questionnaire? 「こちらの問診票にご記入いただけますか?」 「Please fill out this medical questionnaire.」は、「この医療アンケートにご記入ください。」という意味です。このフレーズは主に医療機関で使用されます。新患や再診の際に、患者の現在の健康状態、過去の病歴、家族歴、生活習慣などを把握するために医師や看護師が患者に対して使用します。また、臨床試験や研究の一環として、参加者に対しても使用されることがあります。 Could you please complete this medical form? 「こちらの問診票にご記入いただけますか?」 Kindly provide your information on this medical survey, please. 「どうぞ、こちらの問診票にご記入ください。」 「Please complete this medical form」は、医療関係者が患者に対して、具体的な医療情報、例えば既往症や現在の症状についての詳細な情報を書き込むように依頼する場合に使います。対して、「Kindly provide your information on this medical survey」は、ある特定のテーマや目的に関連した医療情報を集めるための調査に参加するよう、より丁寧に依頼する際に使います。この表現は、参加者に対するリスペクトや感謝の意を示しています。