プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
We made a major mistake and lost credibility with our clients. 「重大なミスを犯してしまったので、取引先との信用が崩れてしまいました。」 「Lose credibility」は、信頼性や信用性を失うという意味です。人々があなたの言動を信じたり、あなたの能力や意見を信頼しなくなった場合に使われます。具体的なシチュエーションとしては、たとえば、政治家が公約を破った時、研究者がデータを捏造した時、商品やサービスが広告と異なる内容だった時などに「彼は信用性を失った」「その会社は信用性を失った」という形で使われます。 Because of my significant mistake, I've lost my reputation with the client. 重大なミスのせいで、取引先との信用が崩れてしまった。 After making a serious mistake, we've had a fall from grace with our clients. 重大なミスを犯した後、我々は取引先との信用を失ってしまいました。 Lose one's reputationは、他人からの評判や尊敬を失うことを指す一般的な表現です。これは、個々の行動や一連の行為によって起こる可能性があります。一方、Fall from graceはより強い、ドラマチックな表現で、かつては高い地位や尊敬を得ていた人が、大きな失敗や罪によりその地位を失うことを指します。このフレーズは、宗教的な文脈でよく使われ、天使が堕落する概念に由来しています。
In English, when something is funny we often say LOL which stands for laugh out loud. 英語では、何かが面白いときにはよく「LOL」と言います。これは「大声で笑う」を意味します。 「Laugh」は英語で「笑う」という意味です。喜びや幸福感、ユーモラスな何かに対する反応として自然に起こる行為を指します。また、他人を愉快にするために故意に行うこともあります。日常的な会話、ジョークを言ったとき、面白い映画やテレビ番組を見ているときなど、ポジティブな状況でよく使われます。しかし、不適切なタイミングで笑うと失礼になることもあるため、状況によっては注意が必要です。 In English, we often say LOL when we find something funny. 英語では、何か面白いことがあると、私たちはよく「LOL」と言います。 He chuckled at the funny joke. 彼はその面白い冗談にクスっと笑った。 Smileは、幸せ、喜び、または友好的な気持ちを表すために使われ、何かに対する静かで穏やかな反応を示します。一方、Chuckleは、何か面白いまたは楽しいことに対する小さな、抑えた笑いを表すために使われます。Chuckleは通常、ユーモラスな瞬間や皮肉な状況に対する反応として使用されます。
I managed to get the limited first edition of my favorite artist's album! 「好きなアーティストの初回限定版のアルバムをゲットしたよ!」 「Limited First Edition」は「限定初版」を意味します。商品が初めて市場に出される際の版で、しかもその生産・販売数が限定されていることを示す表現です。主に本、CD、DVD、ゲームソフト、フィギュアなどに使われ、コレクターズアイテムとしての価値が高まります。また、初版特有のデザインや特典が付いたりします。商品の発売告知や宣伝、販売時に用いられることが多いです。 I got the First Edition Limited Release album of my favorite artist! 「大好きなアーティストの初回限定版アルバムをゲットしたよ!」 I managed to snag the limited initial release of my favorite artist's album! お気に入りのアーティストのアルバムの初回限定版をゲットした! First Edition Limited Releaseは通常、書籍、音楽、映画、ゲームなどの最初の版が限定数だけリリースされる時に使われます。これは初版が特別であり、コレクターアイテムとなる可能性があることを示しています。 一方で、Limited Initial Releaseは製品やサービスが初めてリリースされる際に限定数または特定の地域でのみ提供されることを指します。これは製品のテストや市場の反応を見るために行われることが多いです。また、これはそれ自体が限定版であることを必ずしも意味しません。
I'm struggling with this new software. It's really not user-friendly. この新しいソフトウェアで苦労しています。本当に使い勝手が悪いです。 「Struggle with」は「~に苦労する」という意味で、何か難しい状況や問題、困難な課題に直面していることを表します。学習や仕事、健康問題、人間関係など幅広いシチュエーションで使えます。「I'm struggling with math」は「私は数学に苦労している」という意味になります。また、心理的な問題や感情的な困難を表現するのにも使われます。「She is struggling with depression」は「彼女はうつ病と闘っている」となります。 I'm having a hard time with this new software at work. I can't seem to get the hang of it. 「仕事でのこの新しいソフトウェアに手こずっているんだ。なかなか慣れないんだよね。」 I'm really grappling with this new software, it's not as intuitive as I hoped. この新しいソフトウェアに本当に手こずっています、思ったほど直感的ではありません。 Have a hard time withは、物事が難しい、苦労していることを表す一般的なフレーズです。具体的な困難や挑戦に対して使われます。一方、To grapple withは、複雑な問題や抽象的な概念に対して意見や解決策を見つけようと苦闘していることを表します。より深刻な、難解な問題に対して使われることが多いです。
I need to submit a resignation letter. 「辞表を出さなければならない。」 「Submit a resignation letter」は、自身が現在勤務している会社や組織から辞職をする際に、その意志を書面で伝える行為を指します。主に、自己のキャリアチェンジ、転職、引退などの時に使われます。ニュアンスとしては、自分の辞職意志を正式に会社に伝え、責任ある形で退職するという意味合いが含まれています。 I've decided to move on to a new opportunity, so I need to hand in my notice at work. 「新たな機会に進むことに決めたので、仕事に辞表を出さなければならない。」 I've decided to tender my resignation. 「私は辞表を出すことに決めました。」 Hand in your noticeとTender your resignationはどちらも仕事を辞める意図を伝える表現ですが、使用するコンテキストとニュアンスが若干異なります。 Hand in your noticeは一般的でカジュアルな表現で、友人や同僚に対して自分が仕事を辞めることを伝えるときによく使われます。 一方、Tender your resignationはよりフォーマルな表現で、主に上司やHRに対して書面で辞意を伝える際に使われます。また、公的な状況や報道などでは、Tender your resignationがよく使われます。